ヤマハ発動機は、フロント二輪のオートマチックコミューター『トリシティ125』『トリシティ125 ABS』の2018年モデルを1月20日から発売する。
ヤマハ発動機は11月7日、三輪ホイールスクーター『トリシティ125』の動力伝達装置に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2014年6月23日~2016年8月3日に製作された1万0581台。
『トリシティ155』は先に登場した『トリシティ125』のメリットはそのまま、よりパワフルな走りとワンランク上の所有感を目指したモデルだ。
前2輪、後ろ1輪のスリーホイーラー『トリシティ155』の魅力は、モーターサイクルのように旋回時に車体が大きく傾く、ヤマハ独自の「LMW(リーニング・マルチ・ホイール)テクノロジー」にある。
ヤマハ発動機は、フロント二輪のLMWモデル『トリシティ』シリーズの魅力を伝えるウェブムービー「サウナとトリシティでととのった!」篇を7月24日より公開した。
大阪府警察本部が、ヤマハの前2輪+後1輪の3輪スクーター『トリシティ』110台を昨年度、調達していたことが、取材でわかった。
ヤマハ発動機は、フロント二輪のLMWモデル第2弾として、高速道路も走行できる『トリシティ155 ABS』を2017年1月20日より発売する。
帝都産業は、ヤマハの3輪スクーター『トリシティ125』用ルーフキット「SLR for Tricity」の販売を10月25日より開始する。
ヤマハ発動機は、155ccのBLUE CORE水冷エンジンを搭載したフロント二輪の三輪コミューター『トリシティ155』を発売する。
「ヤマハ」の目玉は何といっても国内初お披露目となる『XSR900』だろう。“The Performance Retro-ster”をコンセプトに開発、味わいのあるレトロな外観と先進技術によるパフォーマンスを合わせもったロードスターだ。
ヤマハブースには隠し球があった。フロント2輪のスリーホイーラー『トリシティ』の155cc版だ。市販予定だという。
ヤマハ発動機販売は、フロント2輪の125cc 3輪スクーター「トリシティ」に、アクセサリーを標準装備した「快適セレクション」を設定し、3月1日より発売する。
ヤマハ発動機は、フロント二輪の125ccオートマチック(AT)コミューター「TRICITY(トリシティ)MW125」とABS装備の「TRICITY MW125ABS」のカラーリングを追加し12月15日から発売すると発表した。
フロント2輪、リア1輪のスリーホイーラー。スタンドを払うと、バイクのように自立はしないから感覚的にはスクーターに限りなく近い。跨って左右に振れば車体が左右にスイングされるし、乗車姿勢をとるとタイヤが2つあることを目視できない。
ヤマハ発動機は、大型二輪モデル『MT-07』、車いす用電動アシストユニット『JWX-2』、リーニングマルチホイール(LMW)『トリシティ』が、世界的に権威あるデザイン賞「レッドドットプロダクトデザイン2015」を受賞したと発表した。