ヤマハ発動機は10月20日に東京ビッグサイトで開幕した「危機管理産業展2021」で悪路対応防災コミューターおよび洪水救難艇のコンセプトモデルを初公開した。
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『トリシティ125』は2014年に発売以来、都市型モビリティの新たな選択肢としてユーザー層を獲得、確固たる地位を築いている。
ヤマハ発動機は4月14日、産業用ロボット(搬送システムのリニアコンベアモジュール)『LCMR200』と、フロント二輪コミューター『トリシティ300』が、世界的デザイン賞である「iFデザインアワード」と「レッドドットアワード:プロダクトデザイン2021」を受賞したと発表した。
ヤマハ発動機は、フロント二輪のオートマチックコミューター『トリシティ125』『トリシティ125 ABS』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして4月8日より発売する。
◆足をつかずに完全静止を実現する「スタンディングアシスト」 ◆使いこなせば、まったく足を着く必要がない? ◆便利なスクーターというより快適なグランドツアラー
◆“転ばないバイク”めざすヤマハのLMW ◆LMW第4弾の目玉は「スタンディングアシスト」 ◆ナイケン譲りの「LMWアッカーマン・ジオメトリ」
ヤマハ発動機は、2019年秋のミラノショーで発表したLMW(リーニング・マルチ・ホイール)モデル第4弾『トリシティ300 ABS』を日本市場に投入、9月30日より販売を開始する。
ヤマハ発動機は、高速道路も走行できるフロント二輪のLMWモデル『トリシティ155 ABS』のカラーリングを変更し、2020年モデルとして5月15日に発売する。
ヤマハ発動機は、LMWテクノロジー搭載モデル第4弾となるシティーコミューター『トリシティ300』を、11月5日にイタリアで開幕する「ミラノモーターサイクルショー2019」(EICMA 2019)に出展する。
ヤマハ発動機がバイクの自動運転化や、電動化と並んで力を入れているのが、独自の構造を持つ前2輪の3輪バイク「LMW(リーニング・マルチ・ホイール)」だ。「東京モーターショー2019」で世界初公開となったのは新型『トリシティ300』。
ヤマハ発動機のグループ企業、ヤマハモーターエンジニアリングとヤマハモーターパワープロダクツは共同で「危機管理産業展2019」に出展した。今回の目玉は参考出品した『トリシティ125』のコンセプト車両、災害救援活動向けに改良したものだ。
ヤマハ発動機は、フロント二輪のオートマチックコミューター『トリシティ125』『トリシティ125 ABS』のカラーリングを変更し、3月20日より発売する。
ヤマハ発動機は、高速道路も走行できるフロント二輪のLMWモデル『トリシティ155 ABS』を初のマイナーチェンジ、3月20日より販売を開始する。
ヤマハ発動機は10月30日、三輪スクーター『トリシティ150ABS』など3機種の冷却水ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。