
【まとめ】絶好調のヤマハ、ニューモデル攻勢が成功…MT-09、トリシティ125など
今年に入り、ヤマハは一気に息を吹き返した。『MT-09』などの新車攻勢が功を奏し、1-6月期の中間決算では、営業利益が前年同期比62.4%増の491億900万円となった。

【夏休み】発売前のトリシティ 125に乗れる…ヤマハ発動機販売、お台場でイベント開催
ヤマハ発動機販売は、8月26日に東京・お台場のMEGA WEBで「夏休みだ!学生集合!これがこれからのカタチ!~TRICITY(トリシティ)“発売前”試乗会タッチ&ライド」を開催する。

ヤマハの三輪バイク トリシティ、7月で年末までの販売台数をクリア
ヤマハ発動機の柳弘之社長は8月5日に都内で開いた決算会見後、報道陣の囲み取材で3輪バイク『トリシティ MW125』の国内受注について「7月いっぱいで今年のオーダーはほぼ埋まった」ことを明らかにした。

【ヤマハ トリシティ 試乗】バイク感覚で違和感なし、スポーツライディングさえ可能…和歌山利宏
昨今、特に欧州では、前輪2輪の3輪スクーターがシティコミューターとして注目を浴びている。機動性と利便性に富み、バイクに付きまとう転倒への不安を払拭できることが、その人気の理由であろう。

【ヤマハ トリシティ 発表】1週間で約2000台受注…ミスキャンパスも取り込み若者へアピール
ヤマハ発動機は7月1日に新型三輪バイク『トリシティ』の国内導入を発表、9月10日より発売する。発表から約1週間、現在すでにおよそ2000台の受注があるという。

【ヤマハ トリシティ 発表】開発部門再編、一貫したモデル開発・製造が可能に…次のLMWにも着手
ヤマハ発動機は新型3輪バイク『トリシティ MW125』を発表。9月10日より日本国内での販売を開始する。同車はリーニング・マルチ・ホイール(LMW)の第一弾。今後も新たな3輪モデルが登場する予定だ。
![【ヤマハ トリシティ 発表】バイクの爽快感、クルマの安定感を両立した3輪バイク[写真蔵] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/715179.jpg)
【ヤマハ トリシティ 発表】バイクの爽快感、クルマの安定感を両立した3輪バイク[写真蔵]
ヤマハ発動機は新型3輪バイク『トリシティ MW125』を9月10日より日本国内に導入する。価格は35万6400円。カラーは、ホワイト、レッド、ブラックの計3色。

【ヤマハ トリシティ 発表】安定感もハンドリングも味わえるヤマハの3輪
ヤマハ発動機が1日に発表した新型3輪スクーター『トリシティ』は、クルマでもバイクでもない“第3の移動体”をコンセプトに、独自のLMW(リーニング・マルチホイール)機構を採用、バイクの爽快感を損なうことなく優れた安定性を実現した。

【ヤマハ トリシティ 発表】競合よりも小型で軽量、独自サスペンションで「女性も扱いやすく」
ヤマハ発動機は、新型3輪バイク『トリシティ MW125』の販売を9月10日から開始する。車両本体価格は33万円(消費税込み35万6400円)で、年間7000台の販売を計画している。

【ヤマハ トリシティ 発表】柳社長、3輪バイクを2017年までに3~4機種投入へ
ヤマハ発動機の柳弘之社長は7月1日に都内で開いた3輪バイク『トリシティ MW125』発表会で2017年までに3輪バイクを3~4機種にまで拡大する方針を明らかにした。