アウディe-tronスポーツバックの国内販売を発表した日、関係者向けの発表・内覧会が行われた。実車を見て、乗ってみて気が付いたポイントを紹介したい。
アウディジャパンは、アウディ初の電気自動車(EV)『e-tronスポーツバック』発売を記念して、柴咲コウ主演のコラボレーションフィルム「サステイナブルな未来へ」を公式YouTubeチャンネルで公開した。
アウディは、現在ミッドサイズの電動クロスオーバーSUV『Q4 e-tron』を開発しているが、その市販型となる最新プロトタイプをカメラが捉えた。
9月17日より日本で販売が開始されたアウディの電気自動車(EV)『e-tronスポーツバック』。ブランドとして初めての国内導入となるEVは、クーペスタイルのミドルサイズSUVだ。
アウディは17日、『e-tronスポーツバック』の日本市場での販売を開始した。プレスイベントで代表取締役社長のフィリップ・ノアック氏に話をきくことができた。なぜこのタイミングになったのか? 日本での販売戦略は?
アウディジャパンは9月17日、ブランド初となる電気自動車(EV)『e-tronスポーツバック』(Audi e-tron Sportback)を発売した。クーペスタイルのミッドサイズSUVで、最大航続距離は405km。価格は1327万~1346万円。
アウディジャパンは9月17日、ブランド初となる電気自動車(EV)『e-tronスポーツバック』(Audi e-tron Sportback)を発売した。クーペスタイルミッドサイズSUVに2基のモーターと95kWhのバッテリーを搭載し、最大航続距離は405km。価格は1327万~1346万円となっている
アウディジャパンは、アウディブランドとして日本初導入となる電気自動車(EV)『e-tronスポーツバック』を9月17日より全国の「e-tron正規ディーラー」を通じて発売する。
◆1回の充電の航続は最大370km ◆特許を持つエアロダイナミクスの新技術 ◆デジタルドアミラーの「バーチャルミラー」
◆内外装に「Sモデル」らしさを表現 ◆3個のモーターがブースト時に最大出力503hpを発生 ◆1回の充電の航続は最大364km
アウディ(Audi)は7月31日、2020年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、70万7225台。前年同期比は21.9%減と、2年連続で前年実績を下回った。
アウディジャパンは、ブランド初の電気自動車(EV)『e-tron スポーツバック』を9月17日に発表する。
アウディ(Audi)は7月23日、EVによる双方向充電(Vehicle to Home=V2H)技術を研究開発していると発表した。
◆エアロダイナミクスに特許技術 ◆航続を約3km延ばすバーチャルミラー ◆3モーターで最大出力503hp
◆フロントにモーターを追加して3モーター化 ◆0~100km/h加速は4.5秒 ◆Sモデルらしいスポーティな内外装