◆アグレッシブな4ドアクーペデザイン ◆ツインモーターは最大出力590hp ◆1回の充電での航続は最大400km
◆欧州仕様車の航続は400km以上 ◆さまざまな充電に対応 ◆チャレンジ成功に2つの要因
◆重量は12kgで折りたたみ可能 ◆体重を移動させて走行 ◆最高速は20km/h
◆ツインモーターは最大出力313hp◆豊富な充電オプション◆効率アシストが車両を予測的に加減速
アウディ初の量販EV『e-tron』に、ハイパフォーマンスモデルとなる『e-tron S』が設定されることがわかった。
アウディ(Audi)は、ドイツで開催した年次株主総会において、2019年内に新型SUVを7車種初公開すると発表した。
アウディは5月17日、ブランド初の市販EVの『e-tron』(Audi e-tron)の本格販売開始に向けて、サービス技術者やテクニカルトレーナー向けのVRプログラムを全世界で導入すると発表した。
日立オートモティブシステムズは、アウディ初の量産EV『e-tron』に採用されたEV向けインバーターを、5月22~24日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展する。
アウディは5月10日、ブランド初の市販EVの『e-tron』(Audi e-tron)に最新の充電システムを搭載した、と発表した。
アウディジャパンは、マーベル・スタジオ最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』の日本公開(4月26日より)を記念して、オリジナルスピンオフショートフィルムを同社公式SNSチャンネルにて特別公開した。
アウディは上海モーターショー2019において、Q2のEVバージョンのQ2L e-tronを初公開。アウディは2018年秋、ブランド初の市販EVのアウディ『e-tron』を発表。Q2L e-tronは、このe-tronに続くアウディの市販EVとなる。
「e-tronのグリルはなぜグレーになったのか?」。2年前のジュネーブで、アウディ・デザインを率いるマルク・リヒテが「e-tronはボディ共色のグリルにする」と語っていたからだ。
アウディ最小のクロスオーバーSUV『Q2』が電動化される。『Q2L e-tron』の市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
アウディは、2018年10月のパリモーターショーで、ブランド初となるEV『e-tron』を初公開。このモデルには『スポーツバック』の他にオフロードタイプの『オールロード』と、高性能スポーツの2つの派生モデルを設定する可能性が高いことがわかった。
アウディ『Q4 e-tronコンセプト』は、モーターを2個搭載する電動SUVだ。フロントモーターが最大出力102hp、最大トルク15.3kgmを発生する。リアモーターが最大出力204hp、最大トルク31.6kgmを引き出す。