◆専用仕上げの内外装 ◆最大出力はプラス40psの292psに ◆足回りを専用チューン ◆アルピーヌ伝統のブルー、ホワイト、レッドの3色をまとう
ルノー・ジャポンは4月13日、アルピーヌ『A110』などの燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
◆専用仕上げの内外装 ◆最大出力はプラス40psの292psに ◆足回りを専用チューン ◆1973年のWRC初戦を制したアルピーヌ1800
◆ベースモデルはMVアグスタのスーパーベローチェ800 ◆最大出力147hpの3気筒エンジンを搭載し最高速240km/h以上 ◆アルピーヌA110と同じブルーのカラーリング
アルピーヌジャポンは、好みのボディカラーとホイール、ブレーキキャリパーカラーを組み合わせてオーダーできるカスタマイズプログラム「アトリエアルピーヌ」の受注を11月5日より開始した。
アルピーヌ・ジャポンは、イエローのボディカラーを採用した期間限定の受注生産モデル、『A110カラーエディション2020』の申込受付を、6月5日より開始した。60~70年代に人気を博した「ジョン・トゥルヌソル(ひまわりの黄色)」の復刻だ。
アルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌ『A110』の限定モデル「A110リネージGT」を発表。6月5日から30台限定で、同社公式サイトおよび全国14店舗のアルピーヌ正規販売店で受注を開始する。
先週からフランス国内で不穏なる空気、新たな労働争議というか社会紛争の種が漂い出した。ルノーがフランス国内の4工場を閉鎖する経営改革を検討中と、報じられたのだ。
ルノー・ジャポンは4月15日、アルピーヌ『A110』のエンジン、マフラー、ボンネットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆爺ドライバーでも思わず唸らずにいられない ◆走り出せば乗り心地に苦痛を伴うことは皆無 ◆理詰めのケイマンに対し、天衣無縫的なA110
ルノー傘下として2016年に復活を遂げ、2018年に日本に上陸を果たしたフランスのスポーツカーブランド、アルピーヌ。『A110』の高性能モデル『A110S』は、エンジンの高出力化に加えサスペンションの新チューニング、シャシー設計の見直しによってより良いハンドリングを実現。
◆内外装のエレガントさを追求 ◆1.8リットル直4ターボは最大出力252ps ◆フランス本国での予約は専用アプリで
ルノー傘下として復活を遂げたフランスのスポーツカーブランド、アルピーヌのミッドシップコンパクトスポーツカー『A110』。コンパクトで軽量なボディに、ルノー日産アライアンスが開発した1.8リットルターボエンジンをチューンナップし搭載している。
◆筑波サーキットのコース2000を最新アルピーヌで駆ける ◆トルクの維持に重点を置いたチューニング ◆タイトなコーナーこそが『A110S』の真骨頂
◆カラーエディション 2020は人気のイエローを再現 ◆1.8リットルターボは最大出力292ps ◆リネージGTは内外装をエレガントに