アルピーヌは4月8日、フランスで開催中の「アート・パリ2022」おいて、改良新型『A110』のアートカー、「A110サストルガ」(Alpine A110 Sastruga)を初公開した。
◆風によって侵食された雪が生み出す幾何学模様に着想 ◆A110SとA110 GTは300hpターボ搭載 ◆シフト時にエンジン回転数を高める「スマートブースト」機能
ルノー・ジャポンとアルピーヌ・ジャポンは、2月11日から13日にインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2022」に出展。ルノーの新型ハイブリッドSUV『アルカナ』などを披露する。
◆A110 SとA110 GTは300hpターボ搭載 ◆シフト時にエンジン回転数を高める「スマートブースト」機能 ◆最高速275km/hを可能にする「エアロキット」 ◆7インチタッチスクリーン採用の新マルチメディアシステム
アルピーヌ・ジャポンは東京オートサロン2022において、改良を施された新型アルピーヌ『A110』をワールドプレミアした。受注は2月10日からである。
アルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌ『A110S』改良新型にエアロキットなどを装備した発売記念限定車「A110Sアセンション」を設定し、2月10日から30台限定で受注を開始する。
アルピーヌ・ジャポンは、ミッドシップスポーツ『A110』改良新型の受注を2月10日より開始する。
アルピーヌ・ジャポンは、2022年1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に出展し、アルピーヌ『A110』改良新型の実車を世界初展示する。
◆26台が高速道路での取り締まりなどの任務に ◆1.8リットルターボは最大出力252ps ◆ブレーキ制御式のトルクベクタリング「e-LSD」
◆0-100km/h加速は4.2秒と従来比で0.2秒短縮 ◆「S」はリアスポイラーを装備した最初のA110に ◆3種類の走行モード ◆新しいアルピーヌマルチメディアシステム
アルピーヌ・ジャポンは、2トーンカラーが特徴的な日本専用モデル『A110S BI TON LIMITEE(ビトン リミテ)』を発表。購入申込受付を、9月30日から公式サイトおよび全国15店舗のアルピーヌ正規販売店で開始した。
カモフラージュが施されたアルピーヌ『A110』の開発車両。スクープサイト「Spyder7」がニュルブルクリンク付近で捉えたこの謎のモデルが何を意味するのか。日産版ミッドシップスポーツの実現はあるのか?
アルピーヌ・ジャポンは、世界300台限定の高性能モデル『A110リネージGT 2021』を発表。6月10日から同社公式サイトおよび全国15店舗のアルピーヌ正規販売店で受注を開始する。価格は941万円。
◆現代アートを手がけるフェリペ・パントネ氏の作品 ◆手作業でのボディの塗装に数週間 ◆292hpターボを搭載する「A110S」がベース
◆『A110S』と同じ1.8リットルターボ搭載 ◆新色のマットマーキュリーシルバー ◆欧州では「Alpineアプリ」で予約受注が可能