アルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌの創業者「ジャン・レデレ」の生誕100周年を記念した限定車『A110 GT ジャン・レデレ』の受注を7月14日より開始した。
かつてルノーグループのモータースポーツ部門を担っていたルノースポール。だが、昨年5月グループ内での統廃合が行われ、アルピーヌが一手に引き受けることになった。今年も元気にF1はもちろん、WECに参加している。
アルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌの創業者「ジャン・レデレ」の生誕100周年を記念した限定車『A110 GT ジャン・レデレ』を近日、日本市場に導入すると発表した。
◆1975年のWRC「ツール・ド・コルス」で死闘を演じたオリジナルのA110 ◆0~100km/h加速は4.2秒 ◆新しい「アルピーヌマルチメディアシステム」
◆イエロー+ブラックの車体にレーシングバケットシート ◆1.8リットル直4ターボは最大出力300hp ◆新マルチメディアに7インチタッチスクリーン
アルピーヌは6月16日、『A110ツール・ド・コルス75』(Alpine A110 Tour de Corse 75)を欧州で発表した。150台が限定販売される予定だ。
アルピーヌ(Alpine)は6月1日、ブランドを創設したジャン・レデレ氏の生誕100周年を祝福し、フランス本国で100台限定発売予定の『A110ジャン・レデレ』の受注を開始した。
◆ジャン・レデレ氏のお気に入りのボディカラー ◆300hpターボ搭載の「A110GT」がベース ◆7インチのタッチスクリーンを装備
アルピーヌ(Alpine)は5月28日、ブランドを創設したジャン・レデレ氏の生誕100周年を祝福し、『A110』に100台限定で「ジャン・レデレ」を設定すると発表した。
アルピーヌジャポンは、アルピーヌをイメージしたデザインの日本オリジナルドライビングシューズ「NEGRONI SPH-G20 A1」を、今夏よりルノーウェブショップで発売する。
アルピーヌジャポンは、新型『A110』をカスタマイズできる2つの受注生産プログラム「スタンダードオプション」と「アトリエアルピーヌ」を5月20日より開始した。
アルピーヌ(Alpine)は5月3日、欧州向けの『A110』に、「サウス・ビーチ・カラーウェイパック」を設定すると発表した。初めて開催された「F1マイアミGP」を記念するモデルで、今夏欧州市場で受注を開始する予定だ。
◆「ブルーアズール」と「ローズブリュイエール」の2色 ◆最大出力252hpを発生する1.8リットルターボ搭載 ◆スマホに着想を得た「アルピーヌマルチメディアシステム」
アルピーヌ(Alpine)は5月3日、欧州向けの『A110』に、「サウス・ビーチ・カラーウェイパック」を設定すると発表した。初めて開催される「F1マイアミGP」を記念するモデルとなる。
ルノーグループ傘下のアルピーヌ(Alpine)は4月22日、2022年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は709台。前年同期比は67.2%増と、大幅に増えている。