様々なスタイル、エンジンラインナップで市場に続々と投入されるSUV。今年6月には、三菱自動車のクロスオーバー『エクリプスクロス』にクリーンディーゼルエンジン搭載車が設定された。そこで今回はミドルサイズSUVでディーゼルエンジンも用意する3つのモデルを紹介したい。
◆1.5リットル3気筒エンジンを搭載した「18i」 ◆積極的にシフトすれば7速DCTが活きる ◆パワーにマッチした19インチ
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、NTTドコモが提供しているカーシェアリングサービス「dカーシェア」で、3月13日よりBMW、MINIの試乗およびレンタカーの予約を可能にする。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2018年に発売した『X2』のラインアップに、Mパフォーマンスモデルの「X2 M35i」と、クリーンディーゼルエンジン車の「X2 xDrive18d」を追加し、1月28日より販売を開始する。
2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位9台の「9ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。そこで、各メーカーやインポーターの担当者等にそのモデルの概要とCOTYにかける意気込みを聞いた。
日本自動車殿堂は11月8日、2018~2019年のイヤー賞4賞を発表。マツダ『CX-8』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー」に選ばれた。
鯔背(いなせ)なクルマ……が第1印象。今風(?)に言うなら、イケてるクルマ。いずれにしろBMWとしては新境地というか、堅苦しい蘊蓄(うんちく)抜きで選んで、乗っても、それはそれで楽しめそうなクルマ、である。
BMWは9月6日、コンパクトSUVの『X2』(BMW X2)に高性能グレードとして、「M35i」を設定すると発表した。
SAC(スポーツ・アクティブ・クーペ)のX2 『X5』から始まったBMWのXシリーズのなかで、ポッカリ空いていたナンバーが「2」。そこを埋める『X2』がついに登場した。
BMWが国内の宣伝用に、タレントを起用してプロモーションを行うのはこれが初めてのことだという。起用されたタレントは香取慎吾。そして彼がプロモーションするクルマは、BMW『X2』である。
BMWがターゲットとする『X2』のユーザー層は、ミレニアルズと呼ばれる1980年から2000年に生まれたネットネイティブな世代だそうだが、すみません、その親世代の私ども女性(下から目線で「ども」呼ばわり)のハートを実にくすぐるのである。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、7月16日正午から開催されるAmazon会員向け特別セール「プライムデー」に、BMW「X2 xDrive20i Mスポーツ X ブラックサファイア デビューパッケージ」を出品する。
タイムズモビリティネットワークスは、ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)と提携し、2018年7月にBMWの3モデル171台を「タイムズカーレンタル」へ追加導入し、配備を拡大すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、SAV(スポーツアクティビティビークル)の『X2』を発表した。『X6』や『X4』に続くX2の開発意図やマーケティング戦略について関係者に話を聞いた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWブランドフレンド香取慎吾によるBMW『X2ラッピングカー』を、5月26日10時から27日18時まで開催される「六本木アートナイト2018」(東京)のイベントで公開する。