
シビックタイプRの最速記録を超えるか…メガーヌR.S.トロフィー、新型の走りを見た
ルノー・ホットハッチの代名詞『メガーヌR.S.』の頂点に立つのが『メガーヌR.S.トロフィー』だ。先代モデルでニュルブルクリンクで市販FF車最速記録を打ち立てたのは2014年のこと。

ルノー ルーテシア、F1マシン直系の限定モデル「R.S.18」発売へ
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア・ルノー・スポール(RS)』の最上級グレード「RSトロフィー」に、F1マシン「R.S.18」からインスピレーションを受けた特別仕様車「ルーテシア R.S.18」を設定、5月17日から50台限定で購入申込みの受付を開始した。

【ルノー トゥインゴGT 試乗】パフォーマンスのゲインが別次元のクルマに変貌させた…中村孝仁
車重にして僅か1トン少々。この種のクルマの場合、ほんの少しのパフォーマンスゲインが、性能に大きな影響を与えることは軽自動車を例にとることもなく明白である。

ルノー・スポールジャンボリー、富士スピードウェイで開催 4月22日
ルノー・ジャポンは、サーキット走行イベント「ルノー・スポールジャンボリー 2018 in MFF」を4月22日、富士スピードウェイで開催する。

限定車からカタログモデルに昇格…ルノー トゥインゴGT
ルノー・ジャポンは昨年10月に限定200台で導入したルノー『トゥインゴGT』をカタログモデルとして改めて投入した。価格は229万円から。

メガーヌRS、メガーヌGT、ルーテシアRSトロフィー…東京オートサロン2018詳細画像
ルノー・ジャポンは東京オートサロン2018に、販売を予定している『トゥインゴ GT』のほか、新型『メガーヌR.S.』(参考出展)、『メガーヌGT』、『ルーテシア・ルノースポール・トロフィー』の合わせて4台を展示した。

【ルノー トゥインゴ GT 試乗】3代目が得たものと、失ったものの大きさ…内田俊一
ルノー・ジャポンが200台限定で導入した『トゥインゴGT』。ルノー・スポールの手が入ったこのクルマが広報車としてラインナップされていたので、テストに借り出してみた。

ルノー ルーテシア に「R.S.18」、モチーフは2018年のF1マシン…日本導入予定
ルノーは1月11日、『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)に、限定モデルの「R.S.18」を設定すると発表した。

ルノー メガーヌ R.S. 新型、価格は3万7600ユーロから
ルノーは、新型『メガーヌR.S.』のベース価格を3万7600ユーロ(約502万円)に設定すると発表した。欧州では、2月から受注を開始する予定。
![アルピーヌのDNAって何ですか?…俊敏性、エレガントなスタイル、そしてドライビングの楽しさ[デザイナーインタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1246922.jpg)
アルピーヌのDNAって何ですか?…俊敏性、エレガントなスタイル、そしてドライビングの楽しさ[デザイナーインタビュー]
ルノー・ジャポンが新たにビジネスユニットを設立させ、本国からは2018年にも日本に導入するとアナウンスされているアルピーヌ『A110』。そのデザイナーにA110がいにしえの名車をモチーフにした理由などについて話を聞いた。