ルノー・ジャポンは、カスタムカーイベント「東京オートサロン2017」に出展する。
キュッと頬に染み入る北風、枯れゆく木々とは裏腹に、イルミネーションで煌めきだす街並を眺めていると、むしょうに“甘辛いクルマ”が恋しくなる。
『メガーヌR.S.』と聞いてまず思い出す色は、やはりルノーのコーポレートカラーでもあるイエロー。次がホワイトやブラックなどのモノトーンだろう。だから今回の試乗車が、「ルージュフラムM」と呼ばれる赤だったことが、まずは新鮮な驚きだった。
日本でも公開されたアルピーヌ『ヴィジョン』の市販モデルの開発には、ルノー・スポールも関係しているという。
アルピーヌは日本において、同社復活のために作成されたコンセプトカー、アルピーヌ『ヴィジョン』を公開した。これをベースにした市販車をヨーロッパでは2017年、日本では2018年上期に発売するという。
新型『メガーヌ』の最上級スポーツモデル、『メガーヌ ルノー・スポール 273』及びその限定車の『メガーヌ ルノー・スポール 273 トロフィー S〈LHD〉』の発表会に、ルノー・スポールF1チームドライバーのパーマー選手が駆けつけた。
ルノージャポンは10月5日、新型『メガーヌ』の最上級スポーツモデル、『メガーヌ ルノー・スポール 273』及びその限定車の『メガーヌ ルノー・スポール 273 トロフィー S〈LHD〉』を発表、当日より発売した。
フランスの自動車大手、ルノーは現行『メガーヌ』の高性能モデル、「ルノースポール」の生産を終了した、と発表した。
ルノー・ジャポンは7日、ニュルブルクリンクでFF市販車最速タイムを更新したモデルと同じパワートレインや、同じ軽量チタンマフラーなどのスペックを持つ「メガーヌ・ルノー・スポール273トロフィー2」を、全国のルノー正規販売店で発売した。150台限定。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア・ルノー・スポール』シリーズの最高峰モデル「ルーテシア・ルノー・スポール・トロフィー」に、レザースポーツシートを装備した「ルーテシア・ルノー・スポール・トロフィー LS」を限定30台設定、7日に全国のルノー正規販売店で発売した。
フランスの自動車大手、ルノーの高性能車部門、ルノースポールは5月下旬、F1モナコGPの舞台において、『クリオR.S.16』を初公開した。
フランスの自動車大手、ルノーの高性能車部門、ルノースポールが間もなく発表する新型車。同車に関して、予告イメージの第2弾が公開された。
フランスの自動車大手、ルノーの高性能車部門、ルノースポール。間もなくルノースポールから、新型車が登場する。
フランスの自動車大手、ルノーのモータースポーツ&高性能車部門、ルノースポールが開発したレース専用車、『R.S.01』。同車のユニークな映像が1月末、ネット上で公開され、再生回数が140万回を超えている。
今年からワークス体制でF1に復帰を果たすルノーは3日、2016年シーズンの正式な参戦体制を発表。今季の参戦マシンである『R.S.16』をお披露目した。