ルノー・ジャポンは、4月5日に富士スピードウェイで開催される「モーターファンフェスタ2020」に出展するとともに、併催でサーキット走行イベント「R.S.デイズ FUJI 2020」を開催する。
◆外観はR.S(ルノースポール)モデルと共通イメージ ◆レベル2の自動運転機能 ◆ドライバーの眠気を検出して警告
ルノー・ジャポンは、2月14日から16日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2020」にて、『メガーヌ R.S.トロフィーR』を関西初披露する。
ルノーは、東京オートサロン2020で『メガーヌR.S.トロフィーR‘カーボン・セラミックパック’』を展示。2019年4月5日にニュルブルクリンクサーキット北コースの量産FF車最速記録を更新したモデルだ。
ルノー・ジャポンは、ニュルブルクリンク量産FF車最速記録を更新した『メガーヌR.S.トロフィーR』の購入申込み受付を1月10日より開始した。
『CARトップ』2月号では、2019年末に登場、2020年に登場予定の新車に乗って確かめる。2020年2月に発売が予定されているホンダの新型コンパクトカー『フィット』やトヨタ『ヤリス』、そしてFFニュル最速を競うルノー『メガーヌ R.S. トロフィー』などの輸入車も紹介する。
新型ルノー『メガーヌR.S.トロフィーR』(Renault Megane R.S.Trophy R)が26日、鈴鹿サーキットの量産FF車のラップタイム新記録となる、2分25秒454を達成した。ルノー・ジャポンが28日、発表した。
ルノー・ジャポンは、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に出展し、『メガーヌR.S.トロフィーR』を展示、発表する。
ルノーは、新型『メガーヌR.S.トロフィーR』(Renault Megane R.S.Trophy R)が、フランスの自動車専門誌の『Echappement(エシャップマン)』誌から、「スポーツカーオブザイヤー」に選出された、と発表した
◆軽量化でサーキット志向を鮮明に ◆1.8リットル直4ターボは300hpに強化 ◆足回りも強化 ◆空力性能をさらに追求
ルノー・ジャポンは11月14日、『メガーヌR.S.』のエンジンオイル油圧調整用ソレノイドバルブに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年1月23日~2019年4月24日に製造された743台。
◆「普通の人が普通に乗るモデル」でもっとも高性能なR.S. ◆FFとは思えないほど前後のバランスが優れている ◆これまでの「スポーツ一辺倒」から一歩踏み出した
「東京モーターショー2019」に出展した数少ない輸入車ブランドの中で、フランスの自動車メーカー・ルノーは、5世代目となる新型『ルーテシア』を日本初公開した。
ルノー・ジャポンは10月9日、都内で新型『メガーヌR.S.トロフィー』を報道陣に発表した。このモデルは、ニュルブルクリンクサーキット(ドイツ)にて量産FF車の最速記録を塗りかえてきたDNAを受け継ぐ『メガーヌR.S.』の高性能モデルだ。
ルノー・ジャポンの新型『メガーヌR.S.トロフィー』の発表に合わせ、マーケティング部マネージャーのフレデリック・ブレン氏とルノーF1のドラーバーニコ・ヒュルケンベルグが登場。新型メガーヌR.S.トロフィーの魅力や今週末に控えた日本グランプリの意気込みを語った