11月15日、2018年日本自動車殿堂の表彰式が開催された。2018~2019日本自動車殿堂カーオブザイヤーにはマツダ『CX-8』が受賞した。
日本自動車殿堂は11月8日、2018~2019年のイヤー賞4賞を発表。マツダ『CX-8』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー」に選ばれた。
日本市場ではマツダの頂点に立つプレミアムSUVが『CX-8』だ。『CX-5』の上級のポジションを与えられ、3列シートの6人乗りと7人乗りを用意している。
マツダは11月7日、『CX-5』など4車種約23万5000台の吸気側バルブスプリングおよびエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダは、フラッグシップSUV『CX-8』を商品改良し、10月25日より予約受注を開始、11月29日より発売する。
マツダは、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』の改良新型モデルを10月25日より予約受注すると発表した。発売日は11月29日となる。
オートエクゼは10月4日、「スポーツダンパー」に、マツダ『CX-8』(KG)用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、カー用品店などを通じて発売すると発表した。
8月、立秋を過ぎたというのに暑い!! 夏バテしないように……。さて「8」の月、レスポンス読者にとって「8」のつく車といえば何でしょう。たくさんの回答をありがとうございました。
改良ディーゼルの低回転からの太いトルク特性が光る。乗り味上質な『CX-9』ゆずりのシャーシ特性は、3列シート故のホイールベースやボディパッケージの妙技。これはファミリー“セダン”として、ひとつの完成形である。多人数ファミリー、大物荷室を求めるムキにぴったり。
マツダの中国現地法人、マツダチャイナは7月3日、『CX-8』を2018年下半期(7~12月)、中国市場に投入すると発表した。
マツダは6月14日、『CX-8』および『CX-5』ディーゼルモデルのエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年9月29日~2018年5月8日に製造された2万3208台。
マツダは、昨2017年末に発売した3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』の最上級グレード「XD Lパッケージ」に7人乗りの本革シート仕様を追加し、6月14日より販売を開始した。
独立行政法人の自動車事故対策機構が評価した2017年度に販売した国産車のうち、安全性能が最も高いのはマツダの『CX-8』という結果が発表になり、きょうの朝日が「マツダCX-8『安全最高』」とのタイトルで報じている。
国土交通省が発表した2017年度のJNCAP「自動車アセスメント」の結果によると、マツダ『CX-8』が衝突安全性能と予防安全性能の両方で最高得点となった。
マツダは4月11日、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を搭載した『CX-8』が、2017年度自動車アセスメント(JNCAP)予防安全性能評価にて、全評価項目満点で最高ランク「ASV++」を獲得したと発表した。