【マツダ CX-8 新型試乗】300万円前半で買える「スマートエディション」の価値を考える…中村孝仁
2020年度上半期は3列シート市場のSUVで販売台数No.1となったのがマツダ『CX-8』だそうである。
マツダ、新型コロナウイルス感染症患者の搬送車両を開発
マツダ株式会社は、新型コロナウイルス感染防止に向けた支援活動として、新型コロナウイルス感染症の軽症患者や無症状の病原体保有者等を搬送する車両を開発。6月5日に広島県に9台の車両を提供した。
マツダ2/CX-5/CX-8、安全技術と快適装備を充実させた「スマートエディション」を設定
マツダは、『マツダ2』、『CX-5』、『CX-8』に、安心安全技術や快適装備を充実させた特別仕様車「スマートエディション」を追加し、5月28日より販売を開始した。
歴代マツダ車、開発主査が選ぶ1台…CX-30担当・佐賀尚人主査、CX-5 CX-8担当・松岡英樹主査
現在、マツダの100周年スペシャルサイトでは、歴代モデルの人気投票が行われている。4月6日集計時のTOP3は『AZ-1』『ランティス』『マツダ787』。そこで、マツダの開発主査に、「私の選ぶ1台」とTOP3のモデルについて語ってもらった。
マツダ 100周年 特別記念車、登録乗用車の全車種に設定 予約受注を開始
マツダは、創立100周年を記念した特別仕様車を国内で市販する登録乗用車全車種に設定し、2021年3月末までの期間限定で販売。4月3日より(マツダ6は5月以降)予約受注を開始した。
【マツダ CX-8 新型試乗】痒いところに手が届く3列シートSUV…九島辰也
◆ミニバンに飽きたドライバーへの一台
◆このクルマの美点は乗り心地に尽きるが…
◆マツダ車に共通する挙動の優しさ
モータースポーツもアウトドアも、マツダは自由な楽しみかた…東京オートサロン2020
マツダブースには、グローバルモデルの『マツダ3』をはじめ、『CX-30』『CX-8』などクロスオーバーSUV、さらには「MAZDA MOTORSPORTS CONCEPT」としてエアロなどを変更した『CX-5』や『ロードスター』などが展示されている。
マツダのSUVは本格オフロードも走れるか? CX-8、CX-5、CX-30でその実力を試す
◆対角のタイヤが浮き上がるモーグルコースもクリア…CX-8 ◆大きな石の突起や凹みがあるヒルクライムコースもグイグイ登る…CX-5 ◆林間コース+ワインディングも緻密な制御で快適な走り…CX-30
マツダのクリーンディーゼルを改めて採点してみたPR
◆マツダ クリーンディーゼル採点式Long driveキャンペーン
◆丁寧な作り込み、そして居心地の良い空間
◆サイズを感じさせないスポーティーさがマツダSUVの魅力
アルパインスタイル、新エアロパーツ「フラップシリーズ」5車種向けに発売
アルパインニューズは、カスタマイズブランド「アルパインスタイル」の新エアロパーツ「フラップシリーズ」5車種を設定し、12月6日より受注を開始した。
