
マツダ CX-8 新型用スポーツサイドバイザー、オートエクゼが発売
オートエクゼは、マツダ『CX-8』(KG)に対応するスポーツサイドバイザーを新設し、販売を開始した。

CX-8 の予約受注が7362台と月間計画の6倍に…マツダ国内営業担当「3列SUV市場創造に手応え」
マツダは12月14日、同日に発売した3列シートの新型SUV『CX-8』の予約受注が3か月で7362台になったと発表した。月間販売計画1200台の6倍強に相当し、国内営業本部では「想定以上の数字。3列シートSUVの市場創造に手応えがある」と評価している。

マツダ CX-8、3か月で7362台を予約受注…月販目標の6倍
マツダは、12月14日に発売する国内向けフラッグシップSUV『CX-8』の予約受注台数について、9月14日の予約開始から約3か月間で、月販目標の約6倍となる7362台となったことを発表した。

マツダ CX-8 などのカスタマイズカーを東京オートサロン2018に出品…レストア説明も
マツダは、2018年1月12~14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に、新型SUV『CX-8』や『ロードスター特別仕様車レッドトップ』のカスタマイズカーを出品する。

マツダとプジョーのSUVラインアップは“絶妙に丸かぶり”している…勝手に比較検証
ひと昔まで、「デザインがなんとも洒落ている」というのはヨーロッパ車の専売特許だったようにも思う。だが最近は日本車もその分野での進捗が著しく、「デザインにこだわるならやっぱ欧州車だよね」と一概には言えなくなってきている。

【マツダ CX-8 試乗】CX-5のロング仕様にあらず。その理由に納得…中村孝仁
その顔つきから、ホイールベースを延長して3列シートを構築した、『CX-5』のストレッチモデルとばかり思っていた新しい『CX-8』。だが、その実態はそうではなかった。

マツダ CX-8 のコンセプト「TIMELESS EDGY」をデザイナーが解説
東京ミッドタウンで10月13日にスタートした「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2017」。マツダはここに出展し、12月発売予定の『CX-8』を展示している。また初日には内外装の担当デザイナーが、メディア向けにプレゼンテーションをおこなった。

マツダが「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2017」に出展…発売前の CX-8 を展示中
マツダは、東京ミッドタウンで10月13日にスタートした「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2017」に出展。12月発売予定の『CX-8』を先行展示するとともに、そのデザインコンセプト「TIMELESS EDGY」を表現したディスプレイをスタンド全体でおこなっている。

【マツダ CX-8】けん引重量は750kgまで、その理由は「走りを諦めたくないから」
12月14日に発売されるマツダの3列シートクロスオーバーSUV『CX-8』。このモデルの目玉の一つ(?)として注目したいのが、ディーラーオプションで「トレーラーヒッチ」が選べることだ。

【マツダ CX-8】ボーズ、専用設計の10スピーカーサウンドシステムを提供
ボーズは9月14日、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-8』に、ボーズ・サウンドシステムがオプション装備として採用されたことを発表した。