アウディ ジャパンは、コンパクトSUV『Q2』に特別仕様車「#コントラストリミテッド」を設定し、250台限定で9月20日より販売を開始する。
アウディの最小クロスオーバーSUV『Q2』に設定される高性能モデル、『SQ2』の室内を初めてカメラが捉えた。そこには「S」ならではの視覚を刺激する赤いトリムが、ダッシュボード、ドア、センターコンソールに配置されている。
アウディは、ドイツで開催した年次株主総会において、2018年以降の新型車の市場投入計画を発表した。
アウディの最小クロスオーバーSUV『Q2』のハイパフォーマンスモデルとなる、『SQ2』開発車両をフルヌードの状態でキャッチした。
せっかく雪道を走れるタイヤを装着したクルマの用意があるので、どこか雪のあるところへ行こうという企画を拝命した次第。ところが、なんとクルマはAudi R8 Spyder(スパイダー)と、Audi Q2 の1リッター車という組み合わせ。
アウディジャパンは、『Q2』シリーズに特別仕様車「#アニバーサリーリミテッド」を設定し、400台限定で3月5日より販売を開始した。
エンジンの排気量が経済力を示し、大きさを追い求めた時代は、いまや旧石器時代並みの遠い昔である。技術進化と価値観の変化は常にアップデートしなければいけないけれど、アウディの、しかもSUVに1リットルのエンジンが搭載されるとは、ちょっと予想外に早い展開である。
日本市場の“空気”を読んだスリーサイズもさることながら、そのスタイリングはこれまでのアウディのデザインとは一線を画す、斬新な技巧が凝らされている。デザインキーワードは「ポリゴン」。ごつごつとした幾何学的な面が、Q2のエクステリアを形作っている。
アウディジャパンは、コンパクトSUV『Q2』にロングドライブをテーマにした限定モデル「#ツーリング リミテッド」を設定し、2018年1月6日より発売する。
アウディのエントリーSUV『Q2』のハイパフォーマンスモデルとなる『SQ2』(仮称)の最終プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
アウディは11月17日、ドイツ・インゴルシュタットのアウディ自動車ミュージアムにおいて「アウディ自動運転カップ2017」を開催し、ドイツのイルメナウ工科大学のチームが優勝した、と発表した。
アウディSUV系モデルレンジのボトムエンドに位置する『Q2』。前回1.4リットル版を試乗した時にも話したが、骨格のベースは『A3』である。一方でエンジンベースは『A1』で、今回は前回乗れなかった1.0リットルをお借りして乗ってみた。
アウディのSUVは一番大きな『Q7』に始まって、『Q5』、『Q3』と徐々に小型方向に降りてきて、ついに『Q2』にたどり着いた。
アウディジャパンは、新型コンパクトSUV『Q2』を6月13日より発売すると発表した。
3代目『100(C3型)』以降のルーフ付き車ではおそらく初の、リヤクォーターウインドまでつながったアーチ状のサイドウインドを持たないアウディ。個人的にはソコが新鮮だ。