
販売店での試乗を自動化・効率化 ナビタイムジャパン、電通のAI試乗ソリューションに技術協力
ナビタイムジャパンは、9月17日より電通と電通デジタルが提供を開始したAI試乗ソリューションに技術協力している。

クルマの試乗、スマホのキャラクターが案内…営業スタッフの同乗なし
電通と電通デジタルは、自動車販売店営業スタッフの代わりに車載スマホのキャラクターが案内する、AI試乗ソリューションを開発、9月17日よりサービス提供を開始した。

中国・百度 創業者が描くAI・自動運転の未来、書籍「AI革命」を翻訳出版
書籍ダイジェストサービス「セレンディップ」を運営する情報工場は、中国・バイドゥ(百度)創業者ロビン・リー氏が著した、AI・自動運転開発の未来を描く「AI革命(邦題仮)」(原書名:智能革命)の翻訳出版をクラウドファウンディングで行うと発表した。

オートバックス、高齢者見守りAIロボット『ZUKKU』を10月4日発売 価格5万9800円
オートバックスセブンは、主に高齢者を対象とした見守りAIロボット『ZUKKU』(ズック)の予約受付を開始、10月4日より発売する。

AIで中古車査定がフェアに…アプリ『ガリバーオート』はほぼ100%の車種に対応
IDOMは9月12日、自動車査定アプリ「Gulliver AUTO」(ガリバーオート)の発表会を開催した。

西濃運輸、日野プロフィア ハイブリッド を導入 AIによる勾配先読み技術搭載
西濃運輸は、世界初の技術を搭載した新型大型トラック「日野プロフィア ハイブリッド」を導入。第1号車の登録が完了し、9月4日に西濃運輸本社にて納車式を行った。

ボッシュ、AI搭載の自動運転向けカメラ発表へ…フランクフルトモーターショー2019
ボッシュ(Bosch)は8月30日、9月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、AI(人工知能)を搭載した自動運転向けカメラを初公開すると発表した。

レイ・フロンティアなど、行動パターン分析で「移動×商業」を活性化 実証実験開始へ
人工知能による位置情報分析プラットフォーム「SilentLog Analytics」を提供するレイ・フロンティアなど7社は、JR東日本主催のモビリティ変革コンソーシアムにて、「移動×商業の相互活性化に関する実証実験:動(ウゴ)ログPROJECT」を9月9日より実施する。

オートバックス、見守りAIロボット「ZUKKU」発表 楽しい会話を通じて離れた家族をつなぐ
オートバックスセブンは、「WEAR+i(ウェア アイ)」のサービスとして、ハタプロとNTTドコモ、日本情報通信とともに、対話型AIサービスを搭載した『ZUKKU(ズック)』による見守りサービスを9月下旬より展開する。

AIで買取価格を瞬時に算出、プロトコーポレーションが次世代型自動車査定システムを提供開始
プロトコーポレーションは、人工知能(AI)を用いて自動車査定の価格算出を行う次世代型査定システム「データラインAI査定」の提供を7月8日より新車・中古車販売店および中古車買取店向けに開始した。