去る2月14日から3日間にわたり開催された『第24回 大阪オートメッセ2020』の会場に、2台のメーカーデモカーを持ち込んだ“DIATONE”。これらのサウンドが、会場を訪れた“クルマ好き”たちの耳にどう響いたのかを取材してきた。そのリポートの後編をお届けする。
『第24回 大阪オートメッセ2020』が盛大に開催された(2月14日~16日@インテックス大阪)。国産実力カーオーディオブランド“DIATONE”はそこに、今回も2台のデモカーを持ち込んだ。さてその音は、“クルマ好き”たちの耳にどう響いたのだろうか…。
あまたあるカーオーディオブランドの中から、毎回1社をクローズアップして紹介している当週刊連載。その第5回目となる当回は、“DIATONE(ダイヤトーン)”に焦点を当て、車載用スピーカーブランドとしての魅力を考察していく。
注目すべきカーオーディオブランドを毎回1社ずつピックアップし、それぞれの魅力を浮き彫りにしようと試みている。第2回目となる今回は、国産実力ブランド“ダイヤトーン”にスポットを当て、代表機『ダイヤトーンサウンドナビ』について研究する。
フロントスピーカーの鳴らし方について研究している。第10回目を迎える当回では、特殊な“セッティング術”を紹介する。クローズアップするのは『ダイヤトーンサウンドナビ』。当機では、これだからこその鳴らし方が可能となる。さて、それはどのようなものなのか…。
『DIATONE SOUND.NAVI』や、ハイエンド車載用スピーカー『DS-SA1000』等々を擁する国産ハイグレードカーオーディオブランド“DIATONE”。その製品ラインナップの中に、同社で唯一となるサブウーファー、『SW-G50』(希望小売価格:8万円税抜)がある。
国産ハイグレードカーオーディオブランド“DIATONE(ダイヤトーン)”。同社のハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI』には、他社製品にはない独自機能、「マルチウェイ・タイムアライメント」が搭載されている。
“音の良いナビ”の代名詞的存在である『DIATONE SOUND.NAVI』。これならではの利点と楽しみ方を改めて探るべく、カーオーディオ・プロショップを取材した。向かった先は、広島県福山市にて店舗を構える実力店、“アミューズ”。
“DIATONE”のデモカー「Mercedes-Benz A180 Sports」が、10月14日に愛媛県で開催された『カーエキサイト・ジャム』の会場に登場した。さて当車のサウンドは、サウンドコンテストに集うようなヘビーユーザーの耳にどのように響くのか。
昨今、AV一体型ナビの“エンターテインメント能力”の底上げが顕著だ。ナビは道案内ツールでありながら同時に、オーディオセンターユニットでもある。各社ともその部分の能力をも伸長させることで、より魅力的な製品に仕上げようと努めているというわけなのだ。
SUBARU車には、ディーラーオプションナビが豊富に用意されている。その中で、もっとも存在感を放っているモデルの1つがこの、『DIATONEサウンドビルトインナビ』だ。そんな当機に今秋、魅力的な新機能が追加されることと相成った。
カーオーディオにおいてはシステムメイクの方法論が多々ある。その1つ1つを紹介してきた当短期駐中連載。第9回目となる当回は、三菱電機の『ダイヤトーンサウンド』に焦点を当て、これだからこそ可能となる特別なシステム構築術をクローズアップする。
国産実力カーオーディオブランド“DIATONE”。同社が販売する車載用スピーカーの中でもっとも新しく、もっとも手軽なモデルがこの『DS-G300』だ。さて、これはどのようなスピーカーであり、どう取り付けると良さが引き出せるのか…。
トップカーオーディオブランドの1つである“DIATONE”。同社が2012年に世に送り出したハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム、『DIATONE SOUND.NAVI』の“魅力”と“楽しみ方”を改めて検証すべく、プロ・インストーラーを取材した。
音にこだわっているカーナビゲーションの代名詞的存在である『DIATONE SOUND.NAVI』。当シリーズは代替わりを重ねる中で、毎年、常に音質性能を“進化”させ続けてきた。そのようなハイエンドカーオーディオユニットは、これをおいて他にない。