もしも“スピーカー交換”を実行しているというのなら、次なる音質向上策として“外部パワーアンプ”の導入を検討してみてはいかがだろうか。それを強力にプッシュしている当短期集中連載。今回は、『ダイヤトーンサウンドナビ』を使う場合について考えていく。
去る6月29日と30日の2日にわたり、国内最大級のオーディオとホームシアターの祭典『OTOTEN』(@東京国際フォーラム、主催:一般社団法人日本オーディオ協会)が開催された。そこに出展された“DIATONEデモカー”の音を聴いた来場者への、直撃取材を試みた。
カーオーディオを愛好する方々に向けて、製品選びの段階から楽しんでいただこうと、カーオーディオユニットの“チョイスのキモ”を解説している。まずはスピーカーにスポットを当て、これまでは全体的な傾向解説を展開してきた。
約80社にもおよぶオーディオ・ビジュアル関連のメーカー、ブランドが集結する国内最大級のAV総合展示会『OTOTEN AUDIO & HOME THEATER FESTIVAL 2019』(主催:一般社団法人日本オーディオ協会)が、6月29日と30日の2日にわたって開催中だ。
ハイエンドカーナビの代名詞的存在である『DIATONE SOUND.NAVI』。2012年7月4日に初代『NR-MZ60シリーズ』が発売されてから丸7年が経過しようとしている今、その魅力を改めて考察しようと、実力カーオーディオプロショップを取材した。
去る5月26日に、愛媛県今治市「道の駅 多々羅しまなみ公園」にて、『2019/20th 中四国オートサウンドフェス』が開催された。この歴史あるカーオーディオコンテストの中には実は、全国的に見ても珍しいとある部門が設けられている。
『DIATONE SOUND.NAVI』シリーズおよび車載用スピーカーの数々をリリースし、幅広い愛好家からの支持を集めている"DIATONE"。そのカーオーディオブランドとしてのバリューを改めて浮き彫りにしようと、下記のような取材を実行した。
国内のカーオーディオシーンをけん引する人気ブランドの1つ、“DIATONE”。その製品を熱烈に愛用するユーザーに取材し、“DIATONE”ならではの魅力、そしてそれを中心に据えたカーオーディオライフをどう満喫しているのかを訊いている。
ハイエンドメインユニットの代表格である『DIATONE SOUND.NAVI』。それをこれまでに複数台使ってきた愛用者の声を紹介する長期連載をお届けしている。彼らは『DIATONE SOUND.NAVI』を中心としたカーオーディオライフを、いかに楽しんでいるのだろうか。
カーオーディオイベント「中四国オートサウンドフェス」が5月26日、道の駅多々羅しまなみ公園(愛媛県今治市)で開催される。
カーオーディオを趣味として楽しんでいる方とこれから楽しもうと思っている方々、双方に向けて、製品選びの傾向と対策を紹介している。現在は「メインユニット」について考えている。
国産人気カーオーディオブランドである“DIATONE”。車載用スピーカーの数々の名機、そしてハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム『DIATONE SOUND.NAVI』、これらを擁する同ブランドの魅力の真髄はどこにあるのか…。
2012年に初登場して以降、6代目の現行モデルとなるまで進化を繰り返してきた『DIATONE SOUND.NAVI』。それを複数台使ってきた愛用者に取材し、当機を中心に据えたカーオーディオライフをどのように満喫しているのかをリポートする長期連載特集をお届けしている。
『大阪オートメッセ2019』を訪れた“クルマ好き”たちが“DIATONE”の音をCheck! Part2「ハイエンド」の衝撃度をリサーチ
2月9日より3日間にわたり開催された『大阪オートメッセ2019』。なんと3日間合計の来場者数は昨年の約21万8000人に対して5万人近くも多い約26万2000人を数えたという。そんな大盛況のうちに幕を閉じた同イベントの"DIATONE"ブースを取材した。