SUPER GT第6戦 第45回インターナショナル鈴鹿1000kmレースが行われている鈴鹿サーキットに、レクサスは『LC500』を展示した。
26日に鈴鹿でアンヴェールされたレクサスの来季GT500クラス参戦車『LC500』。開発を手がける永井洋治氏は、規則で速度抑制策が施されるなかでも、「速くするのが我々の仕事」と、規則のなかでLC500に最高のパフォーマンスを発揮させることを目指している。
26日、SUPER GTのGT500クラスに参戦しているレクサスが、来季用のニューマシン『LC500』を鈴鹿サーキットで公開した。現在の『RC F』に代わる主戦機として、17年シーズンのGT500クラスに参戦する。
レクサスが、8月下旬に開催されるSUPER GT 第6戦で初公開する2017年シーズン用の新型「レクサス GT500」レーシングカー。同車の正体が、見えてきた。
レクサスは6月3日、英国で6月23日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムに出走すると発表した。
レクサスは5月19日、新型ラグジュアリークーペ『LC』を都内で日本初公開した。チーフエンジニアを務める佐藤恒治氏は「キーワードを『より鋭く、より優雅に』と定め、すっきりと奥深い乗り味の実現を目指した」と語る。
レクサスは5月19日、新型ラグジュアリークーペ『LC』を都内で日本初公開した。チーフエンジニアを務める佐藤恒治氏は「LCには2つのテイストを用意した」と語る。
レクサスは5月上旬、新型クーペの『LC500』と『LC500h』の欧州周遊ツアーを開始すると発表した。
レクサスは3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16に、新型クーペの『LC500』と『LC500h』を出展した。
デトロイトモーターショー16で初公開されたレクサスの新最上級クーペ『LC500』。そのデザイン部グループ長の森忠雄氏は、六本木で開催されたトークショーにおいて、同車開発におけるエンジニアとのせめぎ合いのなかで、「相通ずるものがあった」と語った。
デトロイトモーターショー16で初公開されたレクサスの新最上級クーペ『LC500』。そのデザイン部グループ長の森忠雄氏は、六本木で開催中されたトークショーで、デザインのオートメーション化について「決定は人間であってほしい」と語った。
デトロイトモーターショー16で初公開されたレクサスの新最上級クーペ『LC500』は、同ブランドの次世代を象徴したモデルで、デザインフィロソフィー「エル・フィネス」の最新表現という。同デザイン部の森忠雄氏が、トークショーで語った。
デトロイトモーターショー16で初公開されたレクサスの新最上級クーペ『LC500』は、ボンネットフードをいかに低くするかという命題に、技術とデザインを集中させたという。レクサスデザイン部グループ長の森忠雄氏が、3月15日、六本木で開催されたトークショーで語った。
レクサスが3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16でワールドプレミアした『LC500h』。同車に関して、動力性能の一部データが公表された。
ブリヂストンは3月2日、レクサスが2017年春頃の発売を予定している新型クーペ『LC500h』に、標準装着タイヤとしてランフラットタイヤ「POTENZA S001L RFT」を納入すると発表した。