ナビタイムジャパンは、スマートフォンカーナビをヘッドアップディスプレイ(HUD)カーナビとして使える「HUDWAY GLASS×カーナビタイム」を9月16日より発売する。
商品改良を受けた新型『アクセラ』で見逃せないのが、最小限の視線移動でドライビング情報が得られるとして高く評価されてきたヘッドアップディスプレイ(HUD)こと「アクティブドライビングディスプレイ」の進化だ。
1月6日から9日(北米時間)にかけて、米国ラスベガスで行われた世界最大の家電見本市CES2016。その中でも特に個性的な展示が多かったのが、「エウレカパーク」と呼ばれるエリアだ。
BMWモトラッドは、米国ラスベガスで開幕したCES16で、ヘッドアップディスプレイ(HUD)付きヘルメットのプロトタイプを公開した。
積水化学工業は、フロントガラス全面に文字や図を表示できる合わせガラス用中間膜(自発光中間膜)の基礎技術を確立。12月10日から12日に東京ビッグサイトで開催される展示会「エコプロダクツ2015」にデモ機を展示すると発表した。
日本精機は、同社が市場シェアトップのヘッドアップディスプレイ(HUD)の累計販売台数が7月に250万台を突破したと発表した。
日本精機は、オランダにある連結子会社で、欧州で四輪、二輪車用計器の販売を手掛けるニッポンセイキ・ヨーロッパがアウディにヘッドアップディスプレイの納入を開始したと発表した。
パイオニアは、6月13日・14日に東京国際フォーラムで開催される、特許庁主催のイベント「TOKYO IP COLLECTION 2015」に出展する。
台湾の自動車向けサプライヤーE-LEADは、15日まで東京ビッグサイトで開催中の「スマートフォン&モバイルEXPO2015春」において、カーナビゲーションとヘッドアップディスプレイ(HUD)を一体化した「Smart HUD」をゼンリンデータコムのブースで出展した。
ゼンリンデータコムは、15日まで東京ビッグサイトで開催されている「スマートフォン&モバイルEXPO2015春」に出展。
米テキサス・インスツルメンツ(TI)は、業界最大の視野表示を実現する車載HUD向け新型DLPチップセット「DLP3000-Q1」を発表した。
ヘッドアップディスプレイ(HUD)をスマホカーナビに応用して話題となったのがGARMINの「HUD 日本版」。インプレ後編では具体的に、アプリやHUDの使い勝手をレポートする。
古くて新しい技術であるヘッドアップディスプレイ(HUD)。人間の視線上にさまざまなデータを重ねて表示する技術だ。自動車の表示系としても採用例が増えてきており、その利便性が認知されつつある。
米ガーミン社正規代理店のいいよねっとは3月30日、 ヘッドアップ・ディスプレイナビ「ガーミンHUD日本版」のアップデータ、バージョン2.1.0を公開した。
リサーチステーションは1月20日、海外最新リサーチ「車載HUD(ヘッドアップディスプレイ)の世界市場:2019年市場予測と動向分析」の取扱いを開始した。