英国の新興二輪車メーカー、Arcは10月24日、イタリアで11月に開催される「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、電動バイクの『ベクター』(Vector)をワールドプレミアすると発表した。
コンチネンタル(Continental)は10月10日、小型設計でありながら、投影面積を大幅に拡大するヘッドアップディスプレイを新開発した、と発表した。
JVCケンウッドは、AR(拡張現実)技術を活用した次世代の車載用ヘッドアップディスプレイ(HUD)を手がけるウェイレイに出資したと発表した。
ポルシェ(Porsche)は9月18日、AR(拡張現実)技術を開発するスイスのWayRay社に出資すると発表した。AR技術を導入した自動車向けヘッドアップディスプレイの実用化を目指す。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、8月22日よりコンパクトSUV『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)について一部仕様変更を行うと発表した。
日本板硝子(NSG)は8月21日、ゼネラルモーターズ(GM)の新型ピックアップトラックに、同社のヘッドアップディスプレイ(HUD)対応ガラスが採用されたと発表した。
ジャパンディスプレイ(JDI)は8月1日、車載ヘッドアップディスプレイ(HUD)を応用した「HUD搭載スマートヘルメット」を開発したと発表した。
ジャパンディスプレイ(JDI)は、スーパーフォーミュラレースで「高透過透明カラーディスプレイ」をヘルメットに装着した走行実験を実施した。透明ディスプレイを活用した実走実験は世界初。
モジ株式会社は、自動車ヘッドアップディスプレイシリーズ「HUDネオトーキョー」の最新機種「GPS-W1」を発表。Makuakeクラウドファンディングにより先行予約の受け付けを開始した。
プジョーは6月6日、新型『508』のステーションワゴン、新型『508 SW』に最新の「i-Cockpit」を採用すると発表した。
レクサスは5月22日、新型レクサス『ES』に最新のコネクティビティを採用すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『X3』の一部モデルにヘッドアップディスプレイ(HUD)を標準装備とし、5月18日より新価格にて販売を開始した。
コンチネンタルは5月17日、米国のデジレンズ社への出資を拡大し、次世代ヘッドアップディスプレイ(HUD)の開発を強化すると発表した。
スズキは、5月23日から25日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018」に出展。四輪車・二輪車・船外機の最新商品や技術を展示する。
BMWは、『M5』のさらなる高性能モデル、『M5コンペティション』に最新のコネクティビティを搭載すると発表した。