
【東京モーターショー2017】カワサキBeyond Z:70年代風ヘリテージレーサー Z900RS
カワサキとカスタムディレクターたちによる「Z900RSカスタムプロジェクト:Beyond Z」。

【東京モーターショー2017】三菱自動車のAIは一味違う…MI-Assistant を試す
三菱自動車のブースは、コンセプトカー『e-EVOLUTION』以外の展示は『エクリプスクロス』と『アウトランダーPHEV』『デリカD:5』『RVR』『eKカスタム』などだ。車両そのものではないが、車載AIのデモ展示も注目すべきものだった。
![【東京モーターショー2017】三菱ふそう E-FUSO “Vision ONE”……大型EVトラック実現の未来を示す[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1240377.jpg)
【東京モーターショー2017】三菱ふそう E-FUSO “Vision ONE”……大型EVトラック実現の未来を示す[詳細画像]
E-FUSO「Vision ONE」とは、電動化における商用車メーカーの頂点を目指すべく開発された電気大型トラックのコンセプトモデル。車両総重量は(GVW)23.26トン、最大積載量11.11トンで300kWのモーターを搭載し、1回の充電の航続距離は350Km、最高速度は80km/hを発揮する。

【東京モーターショー2017】ソニックデザイン、現在開発中の次世代ハイエンド77mmスピーカーを展示
今回で8回目の東京モーターショー出展となるソニックデザインは、同社イメージに重ねたシンプルで機能的なブースデザインで構成。つや消し黒を貴重に、静けさのある格子状の外観デザインで商談予約者を出迎える。

【東京モーターショー2017】大画面カーナビの新コンセプトモデルや独自HIMに注目…アルパイン
アルパインは「感動の移動時間・空間の提供」をテーマに「東京モーターショー2017」に出展した。ブースは大きく3つのゾーンに分かれており、その中心はリニューアルを果たした車種専用の大画面カーナビ。HMIの新提案や、プレミアムサウンドも体感できる。

【東京モーターショー2017】会場でしか見られない、オンライン専売車を展示するスマート
スマートはメルセデスベンツとブースを共用しており、右側の一角にスマートの展示スペースが設けられている。クルマ自体が小さいこともあり、非常にコンパクトな印象を受ける。

【東京モーターショー2017】初のDSオリジナルモデル、DS7クロスバック発表
DSブランドとして発足以降初のDSオリジナルモデルが発表された。それが東京モーターショーのDSブースに展示された『DS7クロスバック』だ。

【東京モーターショー2017】スズキ、“ワクワク”のテーマはバイクにも
スズキは、10月27日から一般公開が始まった東京モーターショー2017において、3台のバイクを参考出展。そのどれもが身近かつ等身大で遊べるモデルとなっている。

【東京モーターショー2017】鍛造に鋳造、アルミにジュラルミン…レイズはホイールの奥深さを間近で解説
国内でつくるレイズホイールの腕と技術を間近で見てほしい---。鍛造・鋳造ホイールを国内製造するレイズは、マグネシウム、アルミニウム、ジュラルミンといった各種素材のホイールを、鍛造・鋳造などの工法にわけて紹介。

【東京モーターショー2017】不思議なハリケーンコマ&等速ジョイントのありがたみ感じるシミュレーター体験…NTN
ボールベアリングのトップメーカーであるNTN。「ウチはベアリングのボールから内製しているので、精度には自信があるんです」。実はボールベアリングの要とも言えるボールだが、外注している軸受けメーカーがほとんどなんだとか。