
【東京モーターショー07】レクサス ブース…グローバルプレミアムめざす
トヨタ自動車は、レクサスブランドの参考出品車2台、市販乗用車6台を出品する。ブースのテーマは特に定めていないが、21世紀の新しいグローバルプレミアムブランドとして、スペシャリティSUVとプレミアム2シータースポーツを参考出品する。

【東京モーターショー07】ダイハツ ブース「Innovation for Tomorrow」
ダイハツ工業は創立100周年を機に新しく制定したグループのスローガン「Innovation for Tomorrow」をテーマに、軽オープンスポーツの未来形『OFC-1』など4車種6台の参考出品車と、6台の市販車を出品する。

【東京モーターショー07】マツダ、水素ロータリー RX-8 を30台受注
マツダのプレスブリーフィングでは、水素ロータリーエンジンを搭載した『RX-8』の大量受注が井巻社長から披露された。納入先はノルウェー政府によるプロジェクト推進機関の「HyNor(ハイノール)」。

【東京モーターショー07】日産ゴーン社長、GT-R は情熱の証
日産自動車のプレスブリーフィングは、前回の乗用車ショー同様に圧倒的な動員力を示した。4年前の東京ショーでカルロス・ゴーン社長が開発を表明した『GT-R』がついにお披露目となったためだ。

【東京モーターショー07】トヨタ渡辺社長、「iQ を近いうちに投入」
トヨタ自動車のプレスブリーフィングでは渡辺捷昭社長が「人と、地球と走る」という同社の今回のテーマに沿ってコンセプトモデルを紹介した。目玉は、フランクフルトショーでも話題をさらった『iQコンセプト』。

【東京モーターショー07】ホンダ福井社長、CR-Z の商品化を宣言
ホンダの福井威夫社長は、東京モーターショー・プレスブリーフィングで、環境対応のコンセプトカーを中心に紹介した。「次世代のハイブリッドスポーツの方向性を示す」と表現したのが『CR-Z』だ。

【東京モーターショー07】ホンダ福井社長、次々と新型計画を発表
ホンダは24日12時50分より、東京モーターショーのプレスブリーフィングを行った。最初はロボット『ASIMO』が登場。燃料電池車『PUYO』コンセプトを紹介した。袖から同車が出てくると、中から降りてきたのが同社社長の福井威夫氏だ。

【東京モーターショー07】日産 R.D/B.X、丸と箱との融合
東京モーターショー、日産が若年層ユーザーに対してクルマの新しい魅力を提案する『R.D/B.X(ラウンドボックス)』は、丸型(ラウンド)と箱型(ボックス)という相反する要素を1台のクルマに融合させたモデルだ。

【東京モーターショー07】成熟した大人のための日産 インティマ
日産が東京モーターショーに出品したコンセプトカー『INTIMA』(インティマ)は、成熟した大人のための新世代サルーンだ。

【東京モーターショー07】次世代の商用車もあるよ---日産 NV200
東京モーターショーで日産が次世代の商用車を提案するコンセプトカー『NV200』は、クルマを商売に使うユーザーには、注目の1台だ。