
【東京モーターショー07】レクサス LF-Xh …次期 ハリアー はフレッシュ
第40回東京モーターショーのレクサスブースでもっともフレッシュなモデルは、高級SUVの参考出品車レクサス『LF-Xh』だ。生産型ではなくデザインスタディだが、スタイリングを見れば、現行レクサス『RX』すなわち日本におけるトヨタ『ハリアー』の次世代モデルを表していることは一目瞭然だ。

ゴリラ、地デジチューナーを内装…ポータブルナビで初
三洋電機は、HDDポータブルナビゲーションシステム『地デジゴリラNV-HD880FT』を11月26日から発売すると発表した。新商品のほか、同社のナビゲーションシリーズは10月24日から幕張メッセで一般公開される「第40回東京モータショー2007」に展示する。

【東京モーターショー07】モーターを使わないでエンジン始動…マツダ
東京モーターショーのマツダブースには次世代パワーユニットが展示される。「SISS(スマートアイドルストップシステム)」も、そのひとつだ。これは停車時に自動的にエンジンを停止し発進時には自動的に再始動するアイドリング停止装置のひとつ。

【東京モーターショー07】トヨタ RiN …乗れば乗るほど健康に!?
トヨタ『RiN(りん)』は、同社が提唱する革新的な4つのクルマ作りのうち、「乗れば乗るほど健康になるクルマ」の実現を目指して作られた提案型のコンセプトモデルだ。

【東京モーターショー07】トヨタ 1/X …脱メタボリック症候群
トヨタ『1/X』は、劇的な省エネルギー・省資源を達成するためのクルマ作りのあり方を提案する、遠未来型のコンセプトカー。

【東京モーターショー07】トヨタ Hi-CT…ゴリラの意外性
トヨタ『Hi-CT』は、既存のクルマの“かっこよさ”の概念からの脱却し、現代の若年ユーザーの感覚にマッチするコンセプトやデザインを追求したというコンセプトモデル。そのフォルムはハッチバック、セダン、ミニバンといった従来の乗用車の系統に当てはまらない斬新なモノだ。

【東京モーターショー07】トヨタ FT-MV …次期 アルファード を妖艶に
トヨタが参考出品する『FT-MV』。車名は、フューチャー・トヨタ・ミニバン、すなわち未来のトヨタのミニバンを意味する。その未来のミニバンが、次期『アルファード』であることは、写真を見れば容易に察しがつくことだろう。

【東京モーターショー07】トヨタ クラウン ハイブリッド…量産型プレビュー
トヨタ「CROWN HYBRID CONCEPT(クラウン・ハイブリッド・コンセプト)」は、近日フルモデルチェンジされる同社の高級セダン『クラウン』の新型モデルのプレビューという位置づけの参考出品車。車名が示す通り、ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムが搭載されている。

【東京モーターショー07】関東自動車工業 大開口ルーフのコンセプトカーなどを出品
関東自動車工業は18日、24日より開催される第40回東京モーターショーに、『カローラルミオン』『センチュリー』『カローラフィールダー』をベースにしたコンセプトカーを出品すると発表した。

【東京モーターショー07】ピレリ フラグシップタイヤ P ZERO など出展
ピレリ ジャパンは、24日より開催される「第40回東京モーターショー2007」に出展する。