
【東京モーターショー09】ダイハツ デカデカ の銀塩カメラとアップル
ダイハツ『DecaDeca』(デカデカ)のインテリアは凝った装備が多い。その中でも、壁にぺたんと付いているシートレイアウトは特に苦労したところだ、と商品企画本部先行企画デザイングループ内田卓也さんは話す。

【東京モーターショー09】EV普及に一役買うか…韓国メーカーCT&T
韓国の電気自動車メーカーCT&Tは、東京モーターショーにゴルフカートベースの2シーターEV『e-ZONE』を出品した。本国に先駆けてアメリカで警察など向けに既に500台を導入しており、2010年には日本国内でも販売を開始するという。

【東京モーターショー09ライブラリー】スバル インプレッサ WRX STIカーボン
『インプレッサWRX STI カーボン』はAT仕様の「インプレッサ WRX STI A-Line」をベースに、ルーフにカーボンを採用し4kgの軽量化を実施、約3mmの低重心化を実現させ運動性能を向上させたモデル。

【東京モーターショー09ライブラリー】日産 カザーナ
日産『カザーナ』は、2009年3月のジュネーブモーターショーで初公開された小型クロスオーバーコンセプト。既に英国サンダーランド工場での生産が決定し、2010年に発売される予定だ。

【東京モーターショー09】スズキ キザシ…おじさん臭くないインテリア
東京モーターショーにスズキが出品した『キザシ』。インテリアデザインについて、四輪技術本部四輪デザイン部エクステリア課、金子唯雄さんは、「スズキの中では一番上級なグレードなので落ち着きを持ったものにしました」と語った。

【東京モーターショー09】スバル ハイブリッドツアラー…将来のスバル顔
スバルが第41回東京モーターショーに出品した『ハイブリッドツアラーコンセプト』のフロントデザインについて、スバル商品企画本部デザイン部板野龍仁さんは、「スバルは一時フロントフェイスで迷いの時期がありました」と認める。

【東京モーターショー09】ホンダ スポーツツアラー VFR1200F 日本初出展
1986年にデビューしたホンダの人気車種『VFR』。スポーティーなデザインのツーリングバイクとして、多くのファンに親しまれてきた。

【東京モーターショー09】ダイハツ バスケット…使い込める懐の深さ
ダイハツは『basket』(バスケット)というルーフやシートアレンジが多彩なオープン4シーターのコンセプトカーを第41回東京モーターショーに出品した。

【東京モーターショー09】スズキ アルト、フロントデザインで駆け引き
スズキ『アルトコンセプト』のフロント周りの立体表現にはとてもこだわったと四輪技術本部第一カーラインチーフデザイナー、神尾晃さんは話す。

【東京モーターショー09】ダイハツ デカデカ…わかりやすい Box on Box
第41回東京モーターショーにダイハツが出品したコンセプトカー『DecaDeca』(デカデカ)。このモデルのエクステリアのデザインコンセプトは“Box on Box”だという。