
250cc好調の裏で、50cc原付の「縮小続く」...バイクの日に自工会二特委
「特に原付市場が非常に厳しいが、それより少し大型のところは堅調に推移している」。2016年~2017年上半期の国内二輪車市場の販売実績について、日本二輪車工業会二輪車特別委員会(二特委員長)の柳弘之ヤマハ発動機社長は、こう評した。

エンジン音をハイレゾで聴く…JAF「名車図鑑」に懐かしの 650-W1スペシャル と GX750 登場
JAF(日本自動車連盟)は8月18日、エンジン音と排気音を高音質のハイレゾで楽しめる「名車図鑑」に、「カワサキ 650-W1 スペシャル」と「ヤマハ GX750」を追加した。

20代若者に人気、いま「250ccスーパースポーツバイク」が売れる理由とは
苦しい二輪市場の中で、活況の兆しが見られるのが排気量126cc~250ccの「軽二輪車」だ。しかもこれまで二輪の主なターゲットと見られてきたシニア世代ではなく、20代の若者が主な購買層になっているという。なぜ今、若者が軽二輪を選ぶのか。

【鈴鹿8耐】今年もYAMAHAは強かった!!! No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM 3連覇達成
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の決勝レースが19時30分、チェッカーフラッグと共に幕を閉じた。

【鈴鹿8耐】6時間経過…21番ヤマハがトップ堅持、5番TSRホンダが異なる戦略で追い上げ
11時30分にスタートした2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会はスタートから6時間が経過。No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが史上初の同一チーム3連覇に向け、トップを快走している。

【鈴鹿8耐】4時間経過…独走のNo.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMの勢いを止められるのか?
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の決勝レースは、No.634 MuSASHi RT HARC-PRO Hondaと、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが何度も順位を入れ替えながら、サイドバイサイドの激しいバトルを展開する。

【鈴鹿8耐】2時間経過…21番ヤマハと634ハルクプロのトップ争いが白熱
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会は、スタートから2時間を経過し、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップを走行している。

【鈴鹿8耐】21番ヤマハファクトリーが3年連続ポールポジション
鈴鹿サーキットで開催されている2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会で29日、ポールポジションを決めるトップ10トライアルが行なわれ、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが3年連続ポールポジションを獲得した。

【鈴鹿8耐】4耐決勝はタイヤ選択が明暗を分ける展開に…優勝はYamaha Thailand Racing Team
“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の併催レースとして毎年開催されている、鈴鹿4時間耐久ロードレースの決勝が29日に行われ、No.99 Yamaha Thailand Racing Team(アヌパップ・サルムーン/ピラポン・ブンラート)がレースを制した!

【鈴鹿8耐】予選トップは21番ヤマハファクトリー、トップ10トライアル進出チーム決まる
2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会の公式予選が鈴鹿サーキットで28日に行われ、No.21YAMAHA FACTORY RACING TEAM(中須賀克行/アレックス・ローズ/マイケル・ファン・デル・マーク)がトップタイムを記録した。