
【鈴鹿8耐】「220周が優勝ライン」ヤマハファクトリー、ライダーの強い結束で5連覇めざす
2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会のレースウィークが7月25日、幕を開けた。この大会で5連覇を目指すのが、ヤマハのファクトリーチームであるYAMAHA FACTORY RACING TEAMだ。

斎藤工とROLANDのクルマ&バイク表現がクール! 東京・青山でバイクの絵本展 7月25-27日
「どんなカーブも強気でせめていく、きみ。『自分より走れない人とは結婚しない』って、言ってたね」 バイク乗りたちの気持ちを絵本にして届ける展覧会が、東京・青山のスパイラルガーデンで始まった。YAMAHA「はしれ!絵本」展。7月27日まで、たった3日間だけの絵本展だ。

ヤマハ シグナス-X、MotoGPマシンのイメージを再現した限定モデル発売へ
ヤマハ発動機は、125ccクラス(原付2種)スクーター『シグナス-X』に、「YZR-M1」のイメージを再現した特別仕様車「モンスターエナジー ヤマハ MotoGPエディション」を設定し、1300台限定で9月10日より発売する。

【鈴鹿8耐 基礎編】優勝とシーズン王者争いに注目…激しいふたつの争い
7月24~28日に行われる2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会の注目ポイントは、総合優勝争いとEWCシリーズ(世界耐久選手権)のチャンピオン争いの2つだろう。

【ヤマハ NMAX155 試乗】“通勤快速”に革命!? 30cc増しで朝のコーヒーもゆっくりと…青木タカオ
コンパクトで身のこなしの軽い“原2”(125cc)スクーターをベースに、エンジンだけをパワフルに。それがヤマハ『NMAX155』だ。

【鈴鹿8耐 基礎編】どんなレース?…応援したいチームを見つけて
鈴鹿サーキットにて7月24~28日の間、2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会が開催される。今年初めて観戦する方向けに基礎知識を交えながら鈴鹿8耐について紹介したい。

ヤマハ YZF-R1/YZF-R1M、2020年モデルを欧州で発売 国内向けは来秋以降
ヤマハ発動機は、スーパースポーツのフラッグシップ『YZF-R1』および上級モデル『YZF-R1M』をマイナーチェンジし、2019年9月より欧州向けに発売する。両モデルは2020年秋以降に日本での発売を予定している。

【バイク“名刀”対決】伝家の宝刀「スズキ カタナ」と、二刀流「ヤマハ ナイケン」を比較試乗
スズキ『カタナ』はスーパースポーツ譲りの1000ccDOHC4バルブ並列4気筒エンジン、フロント二輪のヤマハ『ナイケン』は900ccのDOHC4バルブ並列3気筒エンジンを積む。どちらもいま注目の大型スポーツモデルだ。実はこの2台には意外な共通点があった。

【ヤマハ SR400 試乗】昭和レトロなキックスタートも時代を超えた贅沢だ…青木タカオ
初期型誕生は昭和53年(1978年)だから、平成を丸ごとすべて経て、ついに令和へ突入。40年以上ものロングセラーを続けているのだから頭が下がる。

ヤマハ発動機、Eバイク先進国台湾で新型電動スクーターを発売…ゴゴロベース
27日、ヤマハ発動機は台湾にて電動スクーター「EC-05」を8月1日より発売を開始することを発表した。EC-05は、ゴゴロ(台湾)の電動スクーターS2をベースにヤマハが外観をデザインしたもの。