【鈴鹿ファン感謝デー16】ヤマハの2015年優勝バイクが集結…VICTORY LAP
3月12・13日に鈴鹿サーキットで開催される「2016鈴鹿サーキット モータースポーツファン感謝デー」で、2015年の2輪レースで活躍をみせたヤマハのチャンピオンバイクが集結しデモランを行う。
ヤマハ XSR900 発売、レトロスタイルの新型ロードスポーツ
ヤマハ発動機は、レトロな外観とパフォーマンスを融合させた新型ロードスポーツ『XSR900』および、同社創業60周年記念カラーの『XSR900 60th アニバーサリー』を4月15日より発売する。
ヤマハ ボルト CスペックABS、60周年記念車は往年のレーシングカラーに
鮮やかなイエローに黒のスピードブロック。1970~80年代のヤマハ・レーシングマシングが、アメリカやヨーロッパで採用した懐かしのグラフィックパターンだ。
USストリートイメージの20周年記念色…ヤマハ XVS400 ドラッグスター
上質なクロームでドレスアップされたロー&ロングの車体に、空冷Vツインエンジンを搭載するヤマハのクルーザーモデル『XVS400 ドラッグスター』と『XVS400C ドラッグスタークラシック』が新車体色を採用し、3月1日から発売される。
【マジェスティS XC155 試乗】走りが鋭い、玄人好みの快足コミューター…青木タカオ
まずサイズ感がちょうどいい。250ccのビッグスクーターはとても大きく、街乗りや取り回し時に「もう少しコンパクトだったら…」と思うことがある。その点、『マジェスティS』は言うことなしだ。
【デリーモーターショー16】2輪日本勢はスクーターのラインナップを充実
2月上旬、デリー近郊のグレーターノイダで開催されたデリー・オートエキスポ(デリーモーターショー)。日本メーカーは2輪車市場に向けて、新しい価値を訴求する動きを活発化させている。
ヤマハ ビーウィズ、排気系を見直しパワーアップ…外装は新色に
ヤマハの原付1種スクーター『ビーウィズ YW50F』が、マイナーチェンジだ。排気系を見直して、エンジンパワーとトルクを向上。SUV感覚の機敏な走りに、ますます磨きをかけた。
バイクやクルマ好きなら夢中になる…ヤマハのスノーモビルに乗ってみた
ヤマハ発動機がタングラム斑尾(長野県)で開いたスノーモビルの試乗会。バイクジャーナリストの記者も乗ってみた。初めての体験だ。
遊び心あふれるストリートコミューター…ヤマハ YW125X ビーウィズ
左右非対称のヘッドランプが独創的なフロントマスクを演出する『YW125X ビーウィズ』が発売された。スタイリングのデザインコンセプトは「New Crossover BW'S」。ヤマハの謳い文句は「SUVテイストが楽める都会のストリートコミューター」だ。
ヤマハ ボルト、車体色とタンクロゴ一新で新たな魅力…全3色の設定
「スターシリーズならではのボバースタイルと、市街地走行の楽しさ」をコンセプトに、2013年12月にデビューして以来、順調なセールスを続けるヤマハの空冷Vツインクルーザー『XVS950CU BOLT(ボルト)』シリーズ。
