
バイクやクルマ好きなら夢中になる…ヤマハのスノーモビルに乗ってみた
ヤマハ発動機がタングラム斑尾(長野県)で開いたスノーモビルの試乗会。バイクジャーナリストの記者も乗ってみた。初めての体験だ。

遊び心あふれるストリートコミューター…ヤマハ YW125X ビーウィズ
左右非対称のヘッドランプが独創的なフロントマスクを演出する『YW125X ビーウィズ』が発売された。スタイリングのデザインコンセプトは「New Crossover BW'S」。ヤマハの謳い文句は「SUVテイストが楽める都会のストリートコミューター」だ。

ヤマハ ボルト、車体色とタンクロゴ一新で新たな魅力…全3色の設定
「スターシリーズならではのボバースタイルと、市街地走行の楽しさ」をコンセプトに、2013年12月にデビューして以来、順調なセールスを続けるヤマハの空冷Vツインクルーザー『XVS950CU BOLT(ボルト)』シリーズ。

ヤマハのスノーモビル、国内総需要は年間600 - 800台…北米、欧州、ロシアで人気
ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)が総合リゾート施設であるタングラム斑尾(長野県)にて、スノーモビルの試乗会を開催した。

ヤマハ発動機、2017年度採用計画は245人…4年ぶりの減少
ヤマハ発動機は2月15日、2017年度の新卒を、今春内定者より16人少ない245人を採用すると発表した。

懐かしの復刻カラーでヤマハ ジョグ 登場…1984年モデルのツートンカラー
ヤマハは1983年の初代からのロングセラー、原付1種スクーター『ジョグ CE50』に、1980年代のカラーリングをイメージした『ジョグ CE50』(JOG SPECIAL)を追加し、台数限定にて3月10日より発売する。

ヤマハ SR400 、誕生年“1978”をあしらった新色がデビュー
1978年発売のロングセラーモデル『ヤマハ SR400』がニューカラーを採用し、2月10日より新発売した。

【リコール】ヤマハ ギアBX50、ブレーキランプスイッチなどに不具合
ヤマハ発動機は2月9日、50ccスクーター『ギアBX50N』などの後輪用ブレーキランプスイッチとサイドスタンドスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

ヤマハ発動機の通期決算…二輪をはじめ各事業好調で営業益38%増の1204億円
ヤマハ発動機は2月9日、2015年1-12月期の連結決算を発表した。

【全日本ロードレース】2016シーズンの暫定年間エントリーリスト発表
2016年の全日本ロードレース選手権の年間暫定エントリーリストが8日、MFJ公式サイトで発表され、今季参戦予定のチーム・ライダーらが一斉に明らかとなった。