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【三菱 eKスペース 改良新型】柔らかな桜色ツートーンのベーシック[写真蔵]
三菱自動車は4月23日、「快適」「便利」「安心」をキーワードにした、スーパーハイトワゴンタイプの軽『eKスペース』および『eKスペース カスタム』を一部改良し、発売した。今回はベーシックのeKスペースを写真で紹介する。

【三菱 eKスペース 改良新型】オートサロンで好評だったツートーンカラーを初採用
三菱自動車は4月23日、スーパーハイトワゴンタイプの軽『eKスペース』および『eKスペース カスタム』を一部改良し、発売した。今回の改良では、ボディカラーに新たに2トーンスタイルを初採用している。

三菱 eKスペース 一部改良、燃費向上で全車エコカー減税対象
三菱自動車は、スーパーハイトワゴンタイプの軽乗用車『eKスペース』を一部改良し、4月23日より販売を開始した。

三菱自動車、安全機能を強化したeKシリーズを販売開始
三菱自動車は、軽自動車『eKワゴン』『eKカスタム』『eKスペース』に、安全機能を設定し、全国の系列販売会社を通じて12月4日から販売を開始した。

【三菱 eKスペース 試乗】まだまだ努力すべき余地はある…松下宏
軽自動車は全長と全幅が規格いっぱいのため、全高の余裕を生かしたクルマ作りが各社で展開されている。三菱の『eKスペース』もそのひとつで、最後に出てきたスーパーハイト系ワゴンである。日産との合弁会社NMKVとして2番目の車種だ。

ダイハツ タントの独走は止められるか…大躍進のモアスペース軽、今後の動向を予測
2013年度の国内自動車販売統計が出そろった。登録車と軽自動車を合わせた2013年度の新車販売は569万2019台。このうち、軽自動車が過去最高の226万1839台を占め、総需要に占める軽の比率は過去最高の39.7%にまで上昇した。

【三菱 ekスペース 試乗】走りの安定感は想定外、扱いやすさが光るベビー&ペットフレンドリーモアスペース
ハイトワゴン系の『eKワゴン』に対して、『eKスペース』は『N-BOX』や『タント』、『スペーシア』がしのぎを削るモアスペース系に属する新型車だ。

【三菱 eKスペース カスタムT 試乗】上級感あるドライブフィールと際立つ扱いやすさ…青山尚暉
三菱『eKスペース』にはいわゆるエアロ系の「カスタム」が用意され、標準車にないターボモデルが選択できる。

【三菱 eK スペース 発売】春の伊豆半島へ300kmロングドライブ…走り、快適性、実用性は?
軽自動車が売れている!ずいぶん前から言われていることではありますが、改めて自動車販売台数を調べてみたところ、昨年からあいも変わらず、約40%を軽自動車が占めるほどの絶好調ぶりが続いていました。

【三菱 eKスペース 発売】ユーティリティ満載のモアスペース軽 最新モデル、ファミリーでの使い勝手は?
ダイハツ『タント』、スズキ『スペーシア』 、ホンダ『N-BOX』。これらはいずれも全高を1700mm~1800mmに設定する背高ワゴンで、ボディ後部にスライドドアを装備しているのが特徴だ。このグループに、満を持して投入されたのが三菱の『eKスペース』である。