スバルテクニカインターナショナルは、スバル『インプレッサWRX STI(GR型)』用スポーツマフラーを新たに商品設定し、全国のスバルディーラーを通じて発売する。
スバルの子会社、STI(スバルテクニカインターナショナル)は17日、5月にドイツで開催されるニュルブルクリンク24時間耐久レース(正式名称は第37回ADAC Zurich 24時間レース)に参戦すると発表した。
英国プロドライブ社は20日、同社が製造したスバル『インプレッサWRX』のラリーマシン売却を発表した。WRC(世界ラリー選手権)マシンが8台、グループNマシンが17台と、マニア垂涎のモデルばかりだ。
富士重工業は、スバル『インプレッサ WRX STI』に国内では専用の2.5リッターターボエンジンを搭載した「A-Line」を追加設定し、2月24日から販売を開始した。
富士重工業は、スバル『インプレッサ WRX STI』を一部改良して2月24日から販売を開始した。
スバルオブアメリカは9日、『インプレッサWRX STI』のスペシャル仕様、「トラビス・パストラナ」を発表した。実車は11日に開幕するシカゴモーターショーで披露される。
富士重工業(スバル)は、同社のモータースポーツ専門会社であるスバルテクニカインターナショナルと共同で、1月9 - 11日に幕張メッセにて開催される「東京オートサロン 2009 with NAPAC」に出展する。
XTIコンセプトはSTIが手がけたスポーツ仕様。エンジンはインプレッサWRX・STIの2.5リットル水平対向4ターボをベースに、ステンレス製マフラーなど排気系を中心にリファインされた。
富士重工業は、モータースポーツ専門子会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)の創立20周年を記念し、スバル『インプレッサ WRX STI』に独自の特別仕様を施した限定車「STI 20th ANNIVERSARY」を10月23日から発売した。受注生産で300台限定。
スバル『インプレッサWRX STI』は大人のクルマに仕上がっている。お子ちゃま向けのハイパフォーマンスカーから熟成の領域に入った感じだ。
『インプレッサ』自体が高いシャシー性能を持つクルマに生まれ変わったことで、「WRX STI」はその性能を生かして極めて高い操縦安定性を確保すると同時に優れた乗り心地を確保している。
激辛路線をひた走ってきた『インプレッサWRX STI』も、新型になって180度コンセプトをかえて登場してきた。硬い足とハイグリップなタイヤだけをたよりに、強引にタイムに挑む姿勢を捨てて、しなやかに路面をとらえることにしたようなのだ。
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ボディが堅剛で、路面からのショックの入力に対してボディ共振が小さい。つまり、室内が静かで居心地がいい。この出来のよいボディを得たことで、旧型よりもソフトなサスペンションに設定してもタイヤの性能を使い切れる。
最強のライバル三菱『ランエボX』と比較すると、実質的な速さはほとんど互角。しかし、そこに到達するアプローチが正反対なのがおもしろい。