WRX S4、BRZ にカーシェアで乗れる…カレコ×スバル特設ステーション
カーシェアリング・ジャパン(CSJ)は、「カレコ×スバル特設ステーション in セルリアンタワー」にて、9月17日より『BRZ』『WRX S4』『レガシィ B4』の3台を新たに導入すると発表した。
【IIHS衝突安全】スバル WRX 2016年型、トップセーフティピック+に認定
富士重工は9月14日、EyeSightを装着した2016年型スバル『WRX(米国仕様車)』が、IIHS(道路安全保険協会)が実施する2015年安全性評価で最高評価の「トップセイフティピック+」を獲得したと発表した。
【スバル WRX S4 試乗】“カドマル”の入力が心地いい…島崎七生人
『WRX S4』の改良モデル。グッドルッキングなオプションの18インチホイールが外観を引き締めて見え、「おや!?」と思わせられた。が、その印象は走り出して「なるほど!」に変わった。
【スバル WRX S4 試乗】WRX STI の80%を手に入れられる2ペダルスポーツ…諸星陽一
スバルきってのハイパフォーマンスモデルである『WRX』シリーズの2ペダルバージョンが『S4』。
スバル WRX STI、競技専用車を限定発売…オーストラリア
スバルオーストラリアは7月20日、オーストラリアで『WRX STI』の競技専用車を限定発売すると発表した。
【スバル WRX S4 試乗】ハンドリング・足回りは文句なし、だがCVTは限界か…中村孝仁
『WRX S4』 はちょうど1年ほど前に登場したばかりのモデル。というわけで今回は、基本的に大きなモデルチェンジを施しているわけではないが、着実に商品性を向上させていることが実感できた。
スバル WRX STI にもハイパーブルーな限定車…米国で700台
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは7月上旬、『WRX STI』に「シリーズ・ハイパー・ブルー」を設定すると発表した。
スバル WRX STI 改良新型、先進安全装備を充実[写真蔵]
富士重工業は、スバル『WRX STI』に改良を行い、6月30日より発売した。価格は、379万0800円から。
スバル WRX S4 改良新型…サスペンション最適化で走行性を向上[写真蔵]
スバル『WRX S4』改良新型が6月30日に登場。今回の改良では、WRX S4/STIに先進安全装備「アドバンスド・セイフティパッケージ」を展開することで安全性を高めると共に、WRX S4にはサスペンションチューニングの最適化とボディ各部の改良により、走りの質感を向上させた。
【JNCAP2015】スバル、レヴォーグ など3モデルが最高ランク「ASV+」
富士重工業は7月15日、「アイサイト」を搭載するスバル『レヴォーグ』『WRX S4』『レガシィ(アウトバック/B4)』が、2015年度予防安全性能アセスメント(JNCAP)で、最高ランクの「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得したと発表した。
