迷いに迷った最終選考の配点。私はマツダ『デミオ』に10点を入れました。
スズキの軽乗用車『ハスラー』と大型二輪車『隼(ハヤブサ)』が、2014年度グッドデザイン賞を受賞した。
ダイハツ工業は9月29日に技術本部副本部長の上田享執行役員が都内で記者会見し、コンセプトモデルの『DECA DECA(デカデカ)』をベースにした新型軽自動車の技術説明を行った。今年11月に別の名称で発売する。
「インドネシア国際モーターショー2014」のスズキの会場で、来場者の目に止まったのが日本仕様『ハスラー』だった。PT.SUZUKI INDOMOBIL MOTORのプレジデント・ディレクターの大石修司氏はインタビューに答え、「予想以上の反応」と自信を見せた。
スズキは9月18日、『ハスラー』などのエアバッグモジュールに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
一時は納車まで7か月とも言われた大ヒット作のスズキ『ハスラー』。少しは落ち着いたものの、それでもボディカラーによっては依然として2~3か月待ちだという。その人気の秘密に迫ってみた。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。
スズキから新型軽自動車の『ハスラー』が登場した。『ワゴンR』の基本プラットホームや基本コンポーネントを使いながら、SUV感覚に仕立て上げられたモデルである。
日本の軽。“コンパクトカー”の視点から捉えて、かなり秀逸なクルマも多い。登場直後から増産を促すほどの人気ぶりの『ハスラー』は、その代表格だ。
いまさら私が力説するまでもなく、『ハスラー』のデザインはいい。節約づかれではしゃぎたい人と、節約に拍車がかかり自然派へ傾倒した人の気持ちをわしづかみだ。
スズキの新型軽クロスオーバーSUV『ハスラー』の大ブレイクが話題になっている。『ワゴンR』ベースの派生モデルがこれほどカスタマーに受けているのは何ゆえかを体感すべく、600kmあまりのツーリングに出かけてみた。
軽ハイトワゴンとSUVをクロスオーバーさせたスズキの新型車が『ハスラー』。
住友ゴム工業は、スズキが1月から発売している軽乗用車『ハスラー』に、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」が新車装着用タイヤに採用されたと発表した。
幕張メッセを会場に、2月7日から11日まで行われている『ジャパンキャンピングカーショー2014』。クルーズカンパニーのオートワン店は、農作業に特化した『菜園くん』と、デビュー間もないスズキ・ハスラーをベースにした『HOLIDAY』を発表、展示した。
オートックワンが発表した1月の新車見積依頼月間ランキングによると、スズキの新型軽自動車『ハスラー』が7543件、初登場でトップとなった。