
ハスラーに続け!いま人気の「軽SUV」5車種を比較…おすすめのポイントは?
いま、新車乗用車市場でもっとも注目されているジャンルは、コンパクトクロスオーバーSUVだ。その影響は、軽自動車マーケットにも及んでいる。

【軽SUV まとめ】本格クロカンからシティ派まで4車種…価格や比較、試乗記
本格クロスカントリーのスズキ『ジムニー』から、軽自動車とSUVテイストを組み合わせた新たなカテゴリー『ハスラー』や『eKクロス』など、「軽SUV」市場がバリエーションも増えて人気を博している。

【青山尚暉のわんダフルカーライフ】軽自動車でも天候や路面に左右されない、クロスオーバーモデル
◆愛犬のため、クロスオーバー軽にするという選択

スズキ、ワゴンR など12万4000台をリコール ISG故障誤判定でエンストや始動不能となるおそれ
スズキは6月25日、『ワゴンR』など6車種のISG(モーター機能付発電機)故障診断プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

スズキ、ワゴンR など合計158万台をリコール、エンジンやフロントサスに不具合
スズキは6月18日、『ワゴンR』など、合計158万0269台について、エンジンまたはフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
![【ダイハツ タフト 新型】軽SUVクロスオーバー、競合はスズキ ハスラー か[比較画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1524837.jpg)
【ダイハツ タフト 新型】軽SUVクロスオーバー、競合はスズキ ハスラー か[比較画像]
ダイハツ工業は軽ワゴンとSUVのクロスオーバータイプの新型車、『タフト』を6月に発売予定だ。登場時点で競合が予想されるのは、2019年末に発表されたスズキの『ハスラー』だろうか。

【スズキ ハスラー 新型試乗】少年の心はそのままに、大人っぽく成長した…まるも亜希子
◆少し大人っぽいハスラーに進化した
◆広大なスペースにびっくり
◆初代に足りなかったものを見極め、しっかり補強した
![【スズキ ハスラー 新型】ハスラーだからこそ実現できたインテリア…デザイナー[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1523088.jpg)
【スズキ ハスラー 新型】ハスラーだからこそ実現できたインテリア…デザイナー[インタビュー]
新型スズキ『ハスラー』のインテリアは、責任者たちが“ビビビ”ときたキースケッチから生まれた。そこで、そのキースケッチを描き、インテリアデザインを担当したスズキ四輪商品・原価企画本部四輪デザイン部四輪インテリア課係長の粒来広さんに話を聞いた。

【スズキ ハスラー 新型】雰囲気一変!? ハスラーは足下オシャレで多彩に変化! 特選ホイール5種レビュー
ハイトワゴンにSUVテイストを注入して軽クロスオーバーのジャンルを確立した新型スズキ『ハスラー』。丸型ヘッドライトやハイトデザイン、曲線を多用したフォルムなどが特徴。2014年に登場以来、軽自動車の人気モデルとなっている。
![【スズキ ハスラー 新型】商品担当の意識も変えたハスラーの魅力…商品担当[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1522439.jpg)
【スズキ ハスラー 新型】商品担当の意識も変えたハスラーの魅力…商品担当[インタビュー]
フルモデルチェンジし2代目となったスズキ『ハスラー』。初代の購入理由の9割がデザインだったということで、当然新型もデザインに注力されたが、その開発中に一度やり直しが入ったという。そこで商品企画担当にその理由やハスラーに対するこだわりなどについて話を聞いた。