スズキの軽乗用車『ハスラー』のデザインが、「軽ワゴンとSUVが融合した新ジャンルの車の意匠」で、平成29年度「全国発明表彰 発明賞」を受賞した。スズキの受賞は20年ぶり3回目。
スズキは1月10日、デュアルカメラブレーキサポートと全方位モニターを搭載した軽乗用車『ハスラー』が、2016年度JNCAP予防安全性能アセスメントにて66.8点を取得し、最高ランク評価の「ASV++」を獲得したと発表した。
スズキの予想外のヒット車種として『ハスラー』があります。年末年始の読み物「意外なヒット」シリーズ最終回。名前を聞けば誰もが知っているヒット作ながら、当初はそれほどの成功を誰も予想していなかったモデルを紹介しています。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』『アルト ラパン』、小型乗用車『ソリオ バンディット』に特別仕様車「Fリミテッド」を設定し、12月8日より発売する。
スズキは、Android Autoなどに対応させるためのナビ更新ソフトを10月17日より配信開始した。対象となるのは、メーカーオプションの全方位モニター付メモリーナビ。『スペーシア』『アルト』『ラパン』『ハスラー』『ソリオ』『イグニス』の5車種に設定されている。
スズキは3月24日、軽乗用車『ハスラー』が、JNCAP予防安全性能アセスメントで軽自動車初の46点満点を取得し、最高ランクの評価「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得したと発表した。
『ハスラー ラフロードスタイル』は、ハスラーの新しい楽しみを提案するカスタマイズモデル。
自動車用品店オートバックスは、東京オートサロン2016に出展。今年のブースは最新のHVやEVや、プライベートブランド「AQ.(オートバックス クオリティ.)」の展示を行い、ニーズやライフスタイルに合わせた「クルマの楽しみ方」を提案する。
スズキは『アルト ワークス』、『ハスラー』、『イグニス』の3車種のカスタマイズモデルをステージ上に展示した。現実的なカスタマイズを提案する。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』を一部改良し、ターボ車に「S-エネチャージ」を搭載したほか、ステレオカメラ方式の衝突被害軽減システムやハスラー専用の車体色などを新たに採用。さらに特別仕様車「JスタイルII」を設定し、12月7日より発売する。
スズキは、オシャレな見た目とSUVの走破性を持つ軽自動車、『ハスラーJスタイルII』を「第44回東京モーターショー」に出展した。
スズキは10月28日に開幕した「第44回東京モーターショー2015」で展示する出展車両のうち、世界初公開となる四輪車の参考出品4モデルを公開した。軽ホットハッチの代名詞『アルトワークス』の復活が目玉だ。
買い物や送迎から、親子でのちょっとした「お出かけ」まで。取り回しに優れるコンパクトカーや軽自動車は、日常生活のさまざまなシーンで活躍する頼もしい存在。でも「道具としての魅力だけじゃ物足りない」と考える人も多いことだろう。
ここ数年で軽自動車の走りの性能は飛躍的に高まっている。一世代前のモデルはコミューターとしては過不足ないものの、週末に遠くまで遊びに行くとなると、少々負担がかかるのも事実だった。ところが最新モデルは走りの性能が高まっているため、その点もだいぶ進化している。
近年ファミリーカーとして注目されている、コンパクトカーや軽自動車。広い室内と使い勝手の良さを兼ね備えた、トヨタ『シエンタ』、『ポルテ/スペイド』、スズキ『ハスラー』、三菱『eKスペース』の特徴をカタログスペックで比較してみた。