相対精度50cm以下、自動運転用の地図生成に成功 TRI-ADが実証実験
トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント(TRI-AD)は、複数のパートナー企業と実証実験を行い、自動運転用一般道高精度地図生成の実証実験に成功したと発表した。
データシステム「アクセル見守り隊」など、サポカー補助金2万円の対象に
データシステムが開発した急発進抑制装置「アクセル見守り隊」および「ペダルの見張り番II」が、サポカー補助金制度の対象製品となった。
観光地向け1人乗り自動走行ロボット ZMPが提供
ZMPは3月9日、観光地での移動・案内に関する課題を解決し、インバウンド観光客に新しい体験を提供する自動走行する1人乗りロボ「ラクロ」観光地向けソリューションを発表した。「移動」と効果的な「案内」の両方を満たすサービスとして提供する。
BMW、5Gのコネクトシステムを独工場でテスト…カートを自動運転
BMWグループ(BMW Group)は3月5日、ドイツ・ディンゴルフィング工場内において、5Gのコネクトシステムをテストすると発表した。
ソニー初の自動車『VISION-S』、2020年度中の公道走行テストを目指す[動画]
ソニー(SONY)が、米国ラスベガスで開催されたCES 2020でワールドプレミアした最新モビリティ技術を搭載したコンセプトカー、『VISION-S』。「ソニーが自動車を作った!」として話題となった同車の最新映像が、公開された。
【BMW 3シリーズ 新型試乗】BMWの「ハンズオフ」が日産プロパイロット2.0と大きく違うのは…岩貞るみこ
わずかにカーブを描く道では、ぐいぐいとハンドルを自動で操作する様子がよくわかる。もともとBMWの車線維持装置はぐいぐい系で力強いのだが、こうしてハンズオフ状態で走っても、「オレが操作してやるぜ」的な雰囲気が伝わってきて頼もしい。
ポールスター、4ドアEVグランドツアラー『プリセプト』…ジュネーブモーターショー2020発表予定
◆ガラスルーフに自動運転用のLiDARセンサー
◆デジタルミラー採用でリアウィンドウレスに
◆グーグルと次世代HMIを共同開発
「乗客見守りシステム」の実証実験実施へ、車内カメラとAIを活用…あいおいニッセイ同和損保
あいおいニッセイ同和損保は、車内カメラとAIを活用した乗客見守りシステムに関する実証実験を3月13日(予定)、神戸市北区にて実施する。
自動運転車のトラブル解決を遠隔で支援 損保ジャパン日本興亜が実証実験
損害保険ジャパン日本興亜は2月26日、自動運転に対応したバスなど公共交通機関のトラブル支援を目的とした新サービスの実証実験を実施した。損害保険会社として、自動運転時代を見据えた新たなビジネスモデルとして、今後も実験を重ねて事業化を目指していく考えだ。
2030年のEV、レクサスは4モーターで544馬力…ジュネーブモーターショー2020[中止]出展予定
◆ボディ全体にスピンドルデザインを拡大
◆次世代のインターフェース
◆0~100km/h加速3.8秒で航続500km
◆最新の自動運転技術
