電動化は免罪符なのか? IAAモビリティで欧州車に感じた「変化の潮目」とは
◆電動化は免罪符なのか?
◆高級車ほど自動運転を欲している
◆小型車はEV化でローカル化するのか
◆半導体不足が開発に及ぼす影響
ZMP、最大可搬重量5トンの無人けん引車を発表
ZMPは10月14日、無人けん引車の新モデル「CarriRo Tractor 5T(5トン)タイプ」を発表した。
ホンダセンシング360 発表…追加された5つの運転支援システム[動画]
ホンダは10月13日、検知範囲を車両周囲にまで拡大した全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360(ホンダセンシングサンロクマル)」を発表した。2022年に中国で発売する4輪車からまず開始し、30年までに先進国で発売する全モデルへの展開を目指す。
BMW、史上最大規模の無線更新を開始…「OS7」が最新バージョンに
◆全世界の約200万台のBMWが対象
◆先進運転支援システムの機能を強化
◆M3とM4に新開発の「BMW Mサウンドコントロール」
アルプスアルパイン、自動運転用5G通信モジュールなどをCEATEC 2021で紹介へ
アルプスアルパインは10月12日、10月19日からオンラインで開催される「CEATEC 2021オンライン」に出展すると発表した。
AIで路線バスの乗客転倒を防止、フジクラなど安全監視システムの実証実験開始
フジクラ、山梨交通、エジソンエーアイの3社は、AIを用いた路線バスの乗客安全監視システムの実証実験を10月18日より山梨県甲府市にて開始する。営業走行中の路線バスでのAIを用いた乗客監視エッジコンピューティングの実証実験は日本初となる。
GMの「ウルトラクルーズ」、走行状況の95%でハンズフリー運転…米国発表
◆GMの新世代ソフトウェアプラットフォーム「アルティファイ」がベース
◆スーパークルーズで使用されているHMIをベースに開発
◆2023年にGMの一部ラインナップに設定される予定
ホンダ、自動運転レベル3達成技術など紹介へ…ITS世界会議2021
ホンダは、10月11日から15日までドイツで開催される「第27回ITS世界会議ハンブルグ2021」に出展する。
【MaaS体験記】日産&ドコモの『Easy Ride』に見た、無人自動運転車の未来
◆自動運転モビリティサービスとは
◆横浜での『Easy Ride』乗車体験
◆日産の自動運転技術
◆AI運行バスとの連携
◆無人自動運転車の未来
対自転車を追加…衝突被害軽減ブレーキの制動要件
国土交通省は9月30日、乗用車に装着が義務付けられる衝突被害軽減ブレーキが制動する要件について、車両、歩行者に加え、自転車を追加すると発表した。
