未来のメルセデスベンツは横にも動く、『ヴィジョンAVTR』…IAAモビリティ2021
◆映画『アバター』と協力
◆爬虫類のようなフォルム
◆センターコンソールに手を置くだけで直感的に車両を制御
◆合計出力476hp以上の4モーター搭載
◆1回の充電での航続は最大700km以上
【日産 ノートオーラ】3週間で受注1万台突破…約9割がプロパイロットを装備
日産自動車は、8月17日に販売を開始した新型コンパクトカー『ノートオーラ』が、発売から約3週間で受注1万台を突破したと発表した。
ホンダ、2022年に公道で自動運転サービスの実証実験…GMと共同で2020年代半ばに事業化
ホンダは9月8日、オンラインによるメディア向け説明会を開き、米GM(ゼネラルモーターズ)と共同で行う日本での自動運転モビリティサービス事業について、今月から高精度地図の作成など技術の実証実験を始めると明らかにした。
ホンダとGM、自動運転モビリティサービスを実証開始へ…日本での事業展開をめざす
ホンダとGMクルーズホールディングスLLC(クルーズ)、ゼネラルモーターズ(GM)の3社は、共同で展開予定の日本における自動運転モビリティサービス事業に向け、自動運転技術の技術実証を2021年9月中に開始すると発表した。
自動運転系コンセプトカーにみるアウディとボルボの違い…IAAモビリティ2021
今年のミュンヘンモーターショー(IAAモビリティ2021)は、妄想全開のコンセプトカーよりもすぐに市販可能なEVの新型モデルが目立つ。その中、アウディ、ボルボは正統派近未来コンセプトカーの王道を行っていた。
トヨタ カローラアクシオ&フィールダー 一部改良…衝突被害軽減ブレーキを強化
トヨタ自動車は、『カローラアクシオ』および『カローラフィールダー』を一部改良し、9月6日より販売を開始した。
自動運転コミュニティバスとスマートバス停が連携 福岡県みやま市で実証実験
YE DIGITALと西鉄エム・テックは、ミュニティバス「みやま市自動運転サービス」(福岡県みやま市)と両社が提供するスマートバス停の連携を行う実証実験を9月7日より開始する。スマートバス停と自動運転を利用したコミュニティバスの連携は、全国初の取り組みとなる。
東京2020選手村で事故、自動運転技術のリテラシーが問われる[論点整理]
事故原因や分析については、新聞から業界誌、個人ブログまであらゆるところでされている。それぞれの持っている情報や立場もあり、議論百出の感がある。それらの論点を主に技術的観点から整理してみた。
米国サイベラム社とビヨンドセキュリティ社、コネクテッドカーのセキュリティチェックで提携
自動車用サイバーセキュリティのリスクアセスメントを提供する米国サイベラム社は、セキュリティ管理とコンプライアンスソリューションの自動化を提供する米国ビヨンドセキュリティ社とのパートナーシップ締結を発表した。
「自動運転の可能性を、すべての工場へ」ヤマハ発動機やティアフォーなど、工場向け自動搬送サービス「eve auto」開発
ヤマハ発動機、ティアフォー、eve autonomy(イヴオートノミー)の3社は、新型自動運転EVを共同で開発。この新型自動運転EVを使った自動搬送サービス「eve auto」の先行受注を開始し、2022年夏からの本格投入する。
