4チャンネル内蔵アンプを備えたPLUG&PLAYブランドのDSPアンプ「PLUG&PLAY640」。コンパクトなボディに高機能を詰め込み、純正オーディオをレベルアップさせるのに絶好。シンプルなシステムで音質アップを望むユーザーにはぴったりのユニットの登場だ。
愛車に大きく手を加えることなく高音質を手に入れる。そんな望みを叶えてくれるのがPLUG&PLAYブランドから登場したDSPアンプ「PLUG&PLAY640」だ。早速本機を導入したデモカー、ホンダ『フィット』で、システムや取り付けのスマートさを確認してみた。
大阪オートメッセ2020の出展ブースで限定モデルのプロセッサー&パワーアンプ、さらには新スピーカーユニットなどを続々お披露目したビーウィズ。気になる新製品が一気にブースに展示されたので取材に訪れた。その全貌を紹介していくこととしよう。
ビーウィズは、オリジナルケーブルの新ブランド「TRANSOLA(トランスオーラ)」の新製品として、高純度無酸素銅線「TRANSOLA OFC Hyper4N」を採用したリーズナブルなスピーカーケーブル「SC-14H」「SC-18H」を2月14日より発売した。
ビーウィズは、「リファレンスAM」シリーズの新製品として、16.5cmウーファー「L-165RS」と16.5cmサブウーファー「L-165RW」など4機種を6月より発売する。
ビーウィズは、同社のグループ企業であるフォーカル・オーディオ・ジャパンの設立5周年を記念したモノラルパワーアンプセット「P-100 トリコロール」(3台1組)を、3月1日より国内限定50セットで発売する。
ビーウィズは、発展型デジタルプロセッサー「STATE A6R」のスペシャルチューンドモデル「STATE A6R kishi model」を3月1日より国内限定50台で発売すると発表した。価格(税別)は50万円。
BEWITHは、2月14日から16日までの3日間、インテックス大阪で開催中の「大阪オートメッセ2020」に出展し、デモカー4台を展示している。
JR蘇我駅からそれほど遠くない、“東京湾岸道路(国道357号、旧国道16号)”沿いに店舗を構える実力店、「プロショップ ヴォーグ」(千葉市中央区今井3丁目28-15)。当サイトの登録店第1号でもある同店を、久々に訪問した。
クルマを乗り換えたらオーディオの音に不満が出てきたオーナーの寺尾さん。愛車のBMW『4シリーズ』にレベルの高い取り付けで音質アップをしたいが、大きな加工は施したくない。そんなニーズにぴったりのインストール&システムを見つけてオーダーを決定。
カーオーディオユニットを製造しているあまたあるブランドの中から毎回、注目すべきメーカー1社をクローズアップして紹介する短期集中特集をスタートさせる。ラインナップを見ながら、各社ならでは思想や技術、そして魅力に、深く迫る。
製品選びの段階からカーオーディオライフを満喫していただくべく、その参考となる情報をお伝えしようと試みている当コーナー。「Part2」では「プロセッサー」について多角的に考察してきた。今回は、「単体DSP」の注目株紹介の最終回をお届けする。
上質な車種別専用スピーカーセットを取り揃える、ビーウィズのBE-FIT AM(ビーフィットエーエム)シリーズ。
トレードインのハイエンドを謳うBEWITHのBE-FIT。スマートな取り付けで高音質が得られる魅力的なシリーズだ。そんなBE-FITから新たにトヨタ車専用モデル6種が登場した。今回はトヨタ『ハリアー』(60系)対応モデル2種のキット内容と魅力について紹介してみよう。
トレードインのハイエンドモデルを謳うBEWITHのBE-FIT。スマートな取り付けで高音質が得られる魅力的なシリーズだ。