
快適性と音質の一石二鳥。夫婦が選んだアウディA4の革新的なアップグレード
夫婦+お子さん2人のKさんファミリー。夫婦で共用するために手に入れたアウディA4、その快適性をアップしたくてダンナさんが情報を仕入れてきた“調音施工”というメニュー。奥さまも気になった静粛性アップの処理がどこまで効果的なのかを検証した。

40アルファードの静粛性が一変!調音施工で快適性が飛躍的に向上
お子さん2人はすでに成人してそれぞれがマイカーを持つというSさん家族。ダンナ様はプライベートカーとして欧州車に乗り、奥さまのSさんはファミリーカーであるアルファードに乗る。そんなアルファードの快適性アップを狙って調音施工をスタートさせた。
![[音響機材・チョイスの勘どころ]アンプ内蔵DSP…リーズナブル&ハイスペックなスタンダードモデルに注目! 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1997702.jpg)
[音響機材・チョイスの勘どころ]アンプ内蔵DSP…リーズナブル&ハイスペックなスタンダードモデルに注目!
愛車の音響機材をバージョンアップさせたいと思っているドライバー諸氏に、その思いを実行に移そうとするときに役立つ製品情報をさまざま紹介している当コーナー。現在は、「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方を解説している。今回も注目機を1台、クローズアップする。

静けさの極地へ。テスラ・モデル3が誇る静粛性をさらに高める施工の実力
フォーカル・プラグ&プレイストアで施工を実施している「調音施工」は、単なる防音処理では無くクルマの不快なノイズを低減して快適な車室内空間を実現するメニューとして高い評価を受けている。今回は奥さまが乗るテスラ・モデル3への施工でその効果を試した。

驚きの変化! 40アルファードに潜むエンジン音の謎を解き明かす調音施工体験
モデルチェンジを果たしてますます人気車種となっている40アルファード。そんな新型アルファードに調音施工+スピーカー交換を実施したユーザーに密着。施工の動機から完成後のインプレッションまでをユーザー目線で語ってもらった。

【プジョー 408PHEV 試乗】洗練されたデザインに“プラス1”してさらに魅力広がる新時代のクルマ
プジョーらしい創造力と躍動的な美しさがあふれんばかりの姿に、瞬間的にグッと視線が惹きつけられる、プジョー・408。「解き放たれた新種」と謳われるそのプロポーションは、地上高が170mm確保されながら、全高は1500mmに抑えられる。

超希少車、ケーニグセグ レゲーラに採用されたビーウィズのハイエンドスピーカー「コンフィデンス ゼン」…ジャパンモビリティショー2023
ジャパンモビリティショー2023でスーパーカー協会による展示がズラリと並ぶ南館。その一角にカーオーディオメーカーのビーウィズが出展しスーパーカーに自社のオーディオを組み込んで展示した。

BEWITHの次世代フラッグシップスピーカー『Confidence ZEN』、ジャパンモビリティショー2023でイベント初披露へ
ビーウィズは、10月25日から(一般公開は28日から)11月5日まで、東京臨海新都心の東京ビッグサイトを中心に開催される「ジャパンモビリティショー2023」に“BEWITH・調音施工”ブースを出展する。

BEWITH『Confidence ZEN』、ケーニグセグ レゲーラ のオプションに採用
BEWITH(ビーウィズ)は10月6日、新型フラッグシップカースピーカー『Confidence ZEN』2ウェイシステムが、スウェーデンのケーニグセグ・オートモーティブ製のハイパーカー『レゲーラ』の、日本向けオプショナルスピーカーセットに選定されたと発表した。

「エンジン音が消えた!?」静粛性のスイートスポットが気持ちいい!『調音施工』の効果をCX-5で体感PR
最小限のコストとチューニングで、クルマの静粛性がアップしたことが体感できて、長時間のドライブでも疲れにくくなる…そんな手段があったとしたらどうだろうか。