ビーウィズは、同社が輸入し、グループ企業のフォーカル・オーディオ・ジャパンが販売するフォーカル社製高性能遮音材「BAMシート」の新規受注を5月20日より再開すると発表した。
高級カーオーディオのBEWITH(ビーウィズ)から発売されているメルセデス・ベンツ専用スピーカーキットである「BE-FIT AM for Mercedes-Benz」。
ビーウィズは2022年1月1日より、同社のグループ企業であるフォーカル・オーディオ・ジャパンが輸入販売するFOCAL Car Audio製品と、企画販売するPLUG&PLAY製品の国内販売価格を、一部商品を除き約10~25%程度引き上げる。
メルセデス・ベンツC63Sカブリオレのオーディオをグレードアップするにあたって選びたいのは、インテリアを加工せずインストールできるBEWITH(ビーウィズ)の「BE-FIT AM for Mercedes-Benz」。同時にウーファーユニットも導入してサウンドの大幅なレベルアップを目指した。
BMWの純正サウンドに不満を持つユーザーは多いが、そんな不満を一気に解消するのがビーウィズのBMW専用スピーカーキットである「BE-FIT AM for BMW」シリーズだ。高品質なスピーカーユニットをトレードイン取り付けする魅力のスピーカーキットに注目した。
カーオーディオメーカー・ビーウィズ直営のインストール部門では、日々ハイエンドなクルマが製作されている。今回は石原さんの愛車、メルセデス・ベンツC220dのインストールを取材。高音質&デザイン性に優れた車両の詳細を紹介することとした。
「外部パワーアンプ」を用いると、愛車のサウンドシステムを本格化させられる。当特集では、そうである理由から実践方法までを紹介してきた。今回はその最終回として、高性能な「モノラルパワーアンプ」を使って構築する「マルチアンプシステム」について解説していく。
BEWITH(ビーウィズ)は、「PLUG&PLAY」ブランドの新製品として、メルセデス・ベンツ『Eクラス(213系)』および『Cクラス(205系)』専用の純正交換型20cmサブウーファーモジュールを発売する。発売日は右ハンドル車用が10月14日、左ハンドル車用が11月30日。
国内初披露の新型車種も展示されたプジョーの「LION EXPERIENCE 2021」で、もうひとつ注目を集めたのが、国産オーディオブランドであるビーウィズが開発したプジョー/シトロエン専用オーディオ「BEWITH Platinum Voice」。
本格的なカーオーディオシステムを構築しようと思ったとき、今や「プロセッサー」は必須アイテムだ。当特集では、この重要ユニットがそもそも何なのか、そしてどう使いこなせば良いのかまでを多角的に解説してきた。今回はその最終回をお届けする。
数々のハイエンドユニットを生み出し続けるビーウィズ。そんな同メーカーの最高峰ユニット群を取り入れたユーザーカーが完成したというので早速取材に出かけた。ビーウィズのインストール部門が直に手がけたハイエンド車両。その完成度に注目だ。
ジャストサイズのSUVとして国内でも人気急上昇中のプジョー『3008』。おしゃれ感満点の内外装に加え、使いやすい装備を備えたモデルだ。そんな3008に対して「BEWITH Platinum Voice」を使った音質アップのメニューを実践。テスターが試聴してその進化をリポートした。
ビーウィズは、『ベルランゴ』『リフター』専用のアンプ一体型サウンドプロセッサーをグループPSAジャパンより受注。「BEWITHプラチナボイス DSPプロセシングアンプ」の名称で6月中旬(予定)から全国のシトロエン/プジョーディーラーより発売される。
4月8日、シトロエンからコンフォートSUV『C5エアクロスSUV』の新仕様車がデビューした。既に多くのユーザーから支持を得ている前仕様車と同様に、オプションとしてプレミアムスピーカーキット「BEWITH Platinum Voice」を選択することができる。
内外装のユニークなデザインが特長のシトロエンC3。そんなC3に一段と彩りを添えるのが、ディーラーオプションとして用意されている「BEWITH Platinum Voice」だ。今回は編集部スタッフによる試聴を通じ、その進化のほどをリポートした。