車種専用のスピーカーキットをラインアップするBEWITH(ビーウィズ)のBE-FIT(ビーフィット)ブランド。アルミマグネシウム振動板を用い、評価の高いReference AMを導入した車種専用スピーカーキット「BE-FIT AM」シリーズも好評だ。
ビーウィズは、プジョー『5008』『3008』向け高級フロントスピーカーセット「BEWITHプラチナボイス」をディーラーオプションとして納入。10月29日より全国のプジョーディーラーより発売される予定だ。
ビーウィズは、純正交換型プレミアムスピーカーキット「BE-FIT AM」シリーズをリニューアル、音質と装着性を向上させたメルセデス・ベンツ専用モデル15機種、BMW専用モデル5機種、MINI専用モデル1機種の計21機種を、9月20日より発売する。
さまざまなやり方でシステム構築できるカーオーディオ。当特集では、その具体例を1つ1つ紹介してきた。最終回となる当回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド“ビーウィズ”に焦点を当てる。同社製品だからこそ実践可能な“システムスタイル”を、詳細に解説する。
BEWITH(ビーウィズ)の「BE-FIT AM」(ビーフィット エーエム)シリーズに高精度アルミバッフル採用の新製品が登場。
ビーウィズは、オリジナルケーブルの新ブランド「TRANSOLA(トランスオーラ)」の第1弾として、ライン/スピーカー両用ユニバーサルオーディオケーブルなど、超高純度無酸素銅線「TRANSOLA Triple-C」を採用した計5製品を9月2日より発売する。
純正スピーカーと交換するトレードイン取り付けで高音質を発揮するBEWITHの「BE-FITAM」。メルセデスベンツ『Gクラス』への取り付けも手軽で高品質。加工無しで高品質なスピーカーを取り付けできる注目のスピーカー交換をチェックした。
ビーウィズは、同社が企画・プロデュースする新カーオーディオブランド「PLUG&PLAY」の第1期製品として、DSP(デジタルサウンドプロセッサー)プロセシングアンプなど5機種を8月下旬より順次発売する。
カーオーディオ製品の選び方のコツを解説している当コーナー。現在は「スピーカー」にスポットを当てている。前回からはブランドごとのラインナップ解説を開始した。その2回目となる今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド“ビーウィズ”のラインナップを紹介する。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったときの方策としてもっとも人気が高いのは、ズバリ、“スピーカー交換”だ。さて、その次には何をすると良いのだろうか。いろいろなアプローチが考えられるその中で、当特集では“外部パワーアンプ”の導入をお薦めしている。
カーオーディオシステムへと音楽信号を供給する装置である“ソースユニット”に、貴方は何を使っているだろうか。最近は、車載機、非車載機と、選択肢がさまざまある。当特集では、その1つ1つについて利点や楽しみ方のポイントを検証している。
プロショップ ヴォーグにて毎年恒例になっているBEWITHユーザー待望のヴォーグ・ザ・セールが7月6日(土)/7日(日)の2日間開催される。
ビーウィズは、小型モノラルパワーアンプ「P-100」シリーズに新色“錆利休(さびりきゅう)”仕上げの「P-100 rikyu」を追加し、7月8日より発売する。価格(税別)は6万8000円。
カーオーディオイベント「中四国オートサウンドフェス」が5月26日、道の駅多々羅しまなみ公園(愛媛県今治市)で開催される。
国産ハイエンドカーオーディオブランド“BEWITH”から、2月9日に2つのニュースリリースが配信された。1つは突如発表された新ブランドの創設、そしてもう1つが同社初となるBluetoothレシーバー発売のニュースだ。