ダイムラーは17日、欧州向けのスマート『フォーツー』に「アートステッカー」を設定した。スポーティ&エレガント、アーバン感覚を強調したドレスアップアイテムだ。
ダイムラーは17日、欧州向けのスマート『フォーツー』にブラバス製パーツを設定した。新車だけでなく、後付けで現在所有しているフォーツーにも装着できる。
ダイムラーは5日、「スタイルユアスマート」と名づけたスマート『フォーツー』のデザインコンテストの結果を発表した。
ダイムラーAGが現地時間18日に発表した2009年12月期の暫定決算(未監査)によると、営業活動によるEBITは通年では15億1300万ユーロの赤字となったことが明らかになった。
ダイムラーは19日、欧州でのスマート用の『iPhone』アプリと専用の車載クレドールをセットにした「スマートドライブキット」を発表した。すでに多種多様のiPhoneアプリが流通しているが、カーブランドによる独自開発のものは世界初。
ダイムラーは9日、欧州向けスマート『フォーツー』に「エディショングレースタイル」を設定した。春商戦に向けた特別仕様車で、レザーシートには、メルセデスベンツと同じ上質な素材を使う。
ダイムラーは5日、欧州向けのスマート『フォーツー』に改良を施した。ディーゼルの「cdi」グレードが、走行抵抗の低減により、欧州複合モード燃費30.3km/リットル、CO2排出量86g/kmを実現。量産エンジン車の中で、最高の環境性能を誇る。
メルセデスベンツUSAは2日、1月の米国新車販売の結果を公表した。メルセデスベンツブランドの総販売台数は1万5188台で、前年同月比は45.3%の大幅増。4か月連続で前年実績を上回った。
スマートUSAは15日、米国で新しいリースプログラムを開始した。月々169ドル(約1万5500円)で『フォーツー』のオーナーになれる。
ダイムラーAGは2010年に、排出ガスゼロの電気自動車3車種の量産モデルを導入すると発表した。
ダイムラーは6日から、「スタイルユアスマート」と名づけたデザインコンテストを実施している。
ヤナセは、北海道・岩手・神奈川・長野・静岡・広島・徳島・高知、各エリアの既存のヤナセグループのメルセデス・ベンツ販売拠点8店で、新たにスマート車の取扱いを2010年1月から開始する。
ダイムラーは17日、スマート『フォーツー』のEV仕様、「フォーツーed」(エレクトロニック・ドライブ)の量産第1号車を、ドイツ・ベルリンの顧客に引き渡した。
ダイムラーは19日、スマート『フォーツー』のEV仕様、『フォーツーed』(エレクトロニック・ドライブ)の生産を、フランス・アムバッハ工場で開始した発表した。まずは先行量産車として、1000台を生産する。
ダイムラーは17日、スマート『フォーツー』を使用したカーシェアリング、「car2go」(カーツーゴー)を、米国テキサス州の州都、オースチン市で開始すると発表した。