メルセデスベンツ日本は、11月21日と22日に京都府総合見本市会館(パルスプラザ)で開催される環境イベント「京都環境フェスティバル2009」に、スマート『フォーツーmhd』や、燃料電池車『F-CELL』といった次世代エコカーの試乗車両や展示車両を提供すると発表した。
ダイムラーは6日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の10月世界セールスの結果を明らかにした。総販売台数は9万7700台で、前年同月比は4.1%増。2009年に入って、初めて前年実績をクリアした。
ダイムラーは20日、ブラジル・サンパウロに、スマート『フォーツー』と6名のアーティストのコラボレーションによる都市アートが完成したと発表した。
10月9日、都内某所---。マイクロコンパクトカー『スマート』のイメージキャラクターを務めるイギリスのアーティスト、スティーヴ・アップルトンが、スマートの車内でライブ演奏を行なった。
メルセデスベンツ日本は、10月1日から31日までの都市緑化月間にちなんで、メルセデスベンツ、スマートの新車を購入した顧客がCO2削減による地球温暖化防止に向けた都市緑化活動へ寄付をする「ブルーエフィシェンシーキャンペーン」を実施する。
フランクフルトモーターショーは、これまでの報道を見るように文字通り「エコカーショー」とも呼べる内容だった。なかでも、ひときわエコカー展示に力を入れていたのはメルセデスベンツだ。
マイクロコンパクトカー『スマート』のイメージキャラクターを務めるイギリスの若手美形ミュージシャン、スティーヴ・アップルトンが、都内にて世界最小のライブを開催した。
ダイムラーは8日、スマート『フォーツー』のEV仕様、『フォーツーed』(エレクトロニック・ドライブ)の量産を、2012年からフランス・アムバッハ工場で開始すると発表した。このプロジェクトを、フランスのサルコジ大統領も支援すると表明している。
ダイムラーは15日、欧州仕様の『スマートブラバス』に「テーラーメイド」プログラムを導入すると発表した。顧客の好みに応じて、内外装を自由に組み合わせられるカスタムプログラムである。
ダイムラーは20日、スマート『フォーツー』のEV仕様、『フォーツーed』(エレクトリック・ドライブ)の生産を、11月の半ばからフランス・アムバッハ工場で開始すると発表した。
ダイムラーは24日、「スマートタイムズ2009」の概要を明らかにした。オーストリアで8月に開催される世界最大の『スマート』のオーナー向けイベントだ。
ダイムラーは23日、欧州でスマート『フォーツー』の2010年モデルを発表した。ディーゼルの「cdi」グレードが出力を向上させながら、欧州複合モード燃費29.4km/リットル、CO2排出量88g/kmを維持。量産エンジン車の中では、最高のCO2性能を誇る。
スマート『フォーツー』が9 ‐ 13日、英国スコットランドで開催されたライブイベント、「Tインザパーク」の警備に活躍した。
ダイムラーは7日、6月の世界新車販売の結果を明らかにした。メルセデスベンツ(商用車を除く)、AMG、スマート、マイバッハの4ブランド合計で、11万1300台をセールス。前年同月比は6.7%減となった。
スマートの米国法人、スマートUSAは新たなローンプログラムを今夏から実施すると発表した。米国で導入予定のスクラップインセンティブに連動したもので、スマート『フォーツー』が月々99ドル(約9500円)から購入できる。