メルセデスベンツ日本は12日、2人乗りの小型シティコミューター『スマートフォーツーmhd』のクーペ、カブリオともに仕様、装備を変更したフェイスリフトモデルを発売した。納車開始時期は11月中頃からとなる。
メルセデスベンツ日本は12日より、2人乗りシティコミューター『スマートフォーツー』の電気自動車(EV)を導入し、実証試験を開始したことを発表した。
ダイムラーは8日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の9月世界セールスの結果を発表した。総販売台数は11万8600台で、前年同月比は13%増。11か月連続で前年実績を上回った。
スマートUSAは6日、来年末に日産自動車から供給を受けるBセグメントの5ドアモデルをアメリカ専用モデルとして投入すると発表した。公表されたイラストからはそのフォルムはまさに新型『マーチ』。
スマートは9月30日に開幕したパリモーターショーにおいて、電動自転車のコンセプトモデル、スマート『eバイク』を初公開した。
今回のパリモーターショーでは、スマート、MINI、プジョーらが電動スクーターのコンセプトモデルを発表。低炭素社会の実現に向けたモビリティの在り方を提案する。スマートは、都市部での使用を想定した『eスクーター』を展示した。
ダイムラーは24日、9月28日から10月17日までフランス・パリで開催する「スマート・アーバンステージ」に、内外装をボール紙仕立てとしたスマート『フォーツー』を展示すると発表した。
ダイムラーは22日、30日に開幕するパリモーターショーに、スマートの電動スクーターコンセプト、『eスクーター』を出品すると発表した。
ダイムラーは4日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の7月世界セールスの結果を発表した。総販売台数は10万6100台で、前年同月比は12.9%増。9か月連続で前年実績をクリアした。
ダイムラーは26日、9月1日からスマートブランドを新体制に移行させると発表した。
メルセデスベンツ日本は、21〜23日に東京ビッグサイトで開催される「JFWインターナショナル・ファッション・フェア(JFW-IFF)」に協賛することを発表した。メルセデスベンツ、スマートブランドの車両を展示するほか、送迎用としても提供する。
ダイムラーがスマートブランドの新型車として、電動スクーターを開発しているという。
ダイムラーは6日、欧州向けのスマート『フォーツー』に改良を施した。エンジンの環境性能向上と内外装のリファインがテーマだ。
ダイムラーは5日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の6月世界セールスの結果を発表した。総販売台数は12万2900台で、前年同月比は10.6%増。8か月連続で前年実績をクリアした。
英国の環境NPO、ETA(エンヴィロンメンタル・トランスポート・アソシエーション)は16日、「燃料代の安い車ランキング」を発表した。スマート『フォーツー』が、ナンバーワンに輝いた。