スマートは4月23日、中国で開幕した北京モーターショー12(オートチャイナ12)において、スマート『フォーツー』の「ドラゴンエディション」を初公開した。
ダイムラーは4月27日、2012年第1四半期(1‐3月)の決算を明らかにした。
メルセデスベンツの超小型車ブランド、スマート。同ブランドが、世界初というTwitter上でのユニークなCMをスタートさせ、話題を集めている。
メルセデス・ベンツ日本は、4月8日に茨城県日立市で開催される「第12回日立さくらロードレース」に協賛し、先導車等のオフィシャルカーの提供や参加記念Tシャツのロゴマークへの協賛をする。
ジュネーブモーターショー12において、スマート『フォーツー』のEV、『フォーツーed』の高性能バージョンを提案したブラバス(BRABUS)。会場には、スマートの電動アシスト自転車、『e bike』のブラバス仕様も展示された。
ダイムラーは5日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の2月世界セールスの結果を発表した。総販売台数は、2月としては過去最高の10万4073台。前年同月比は20.3%増と、28か月連続で前年実績を上回った。
ダイムラーは1日、スイスで6日に開幕するジュネーブモーターショー12において、スマート『ブラバス・エレクトリックドライブ』を初公開すると発表した。
TVアニメーション『魔法少女まどか☆マギカ』の“痛車”が東京六本木に登場した。この痛車、電気自動車『スマートEV』に同アニメのキャラクターをデザインしたもので、痛車の周囲では撮影しようとする人の姿が絶えなかった。
メルセデス・ベンツ日本は、マイクロコンパクトカーのスマート『フォーツー クーペ mhd』に、白い外装とレッドの内装を施した特別仕様車、スマート「フォーツー・エディション・ホワイト クーペ mhd」を設定し、2月28日より全国限定80台で販売を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、千葉県柏市内の「柏の葉キャンパス地域」で展開中のマルチ交通シェアリングサービスの社会実験と連動し、『スマート』の電気自動車による一般向け試乗プログラムを、2月14日より開始した。
ダイムラーは9日、2011年通期の暫定決算を明らかにした。同社の発表によると、メルセデスベンツなどグループ全体の売上高は1065億ユーロ(約10兆9900億円)。前年同期の978億ユーロ(約10兆0920億円)に対して、8.9%の伸びを示した。
メルセデス・ベンツ日本は、2月8日に成立した第4次補正予算案に盛り込まれた「エコカー補助金」に対し、メルセデベンツおよびスマートの合計39モデルが受給対象の見込みであることを発表した。
ダイムラーは3日、メルセデスベンツ乗用車(スマートを含む)の1月世界セールスの結果を発表した。総販売台数は、1月としては過去最高の9万4526台。前年同月比は5.8%増と、27か月連続で前年実績を上回った。
メルセデス・ベンツ日本は、マイクロコンパクトカーの『スマート・フォーツー』に内外装をグレーとシルバーで統一した特別仕様車「スマート・フォーツー・エディション・パールグレー」を2月3日から80台限定で発売開始した。
ダイムラーは1日、スマート『フォーツー』の2012年モデルの概要を明らかにした。