京都市の叡山電鉄は2月10日、国土交通省近畿運輸局に対して鉄道旅客運賃の上限変更認可申請を行なったと発表した。改定は4月1日を予定しており、実施運賃も認可後に同額で設定する予定。
京都市の叡山電鉄は8月5日、長期運休となっている鞍馬線市原~鞍馬間の再開日を9月18日に決定したと発表した。
叡山電鉄(叡電)と京阪カードは7月7日、叡山電鉄「デト1000形1001号」の撮影会を7月17日に修学院車庫(京都市左京区)で開催すると発表した。
4月25日、東京、京都、大阪、兵庫の4都府県に対して3度目の緊急事態宣言が発出されたことを受けて、関係する各鉄道事業者が対応に追われている。
京阪ホテルズ&リゾーツと叡山電鉄は3月15日、京都タワーホテル(京都市下京区)に「叡山電鉄トレインルーム」を設けると発表した。
京都市の叡山電鉄は3月12日、長期運休となっている鞍馬線市原~鞍馬間の復旧について、治山事業を行なう京都府と工程の検討を進めた結果、秋までに再開できる見込みになったと発表した。
鉄道友の会は5月23日、2019年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」を発表した。ブルーリボン賞には小田急電鉄(小田急)70000形が、ローレル賞には相模鉄道(相鉄)20000系と叡山電鉄(叡電)デオ730形「ひえい」が選定されている。
「叡山電車」こと、京都市左京区の叡山電鉄(叡電)は3月20日、三陸鉄道カラー(三鉄カラー)の車両を3月31日から運行すると発表した。岩手県の三陸鉄道リアス線が3月23日に開業することを記念したもの。
「叡山電車」こと、京都市左京区の叡山電鉄(叡電)は2月28日、リニューアルした700系デオ720形722号の運行を3月21日から開始すると発表した。
国土交通省近畿運輸局は9月5日、前日に関西地方を襲った台風21号で被災した交通機関の状況を明らかにした。
京都市左京区の叡山本線(出町柳~八瀬比叡山口間)と鞍馬線(宝ヶ池~鞍馬間)を運営する叡山電鉄(叡電)は、8月4日から『きららファンタジア』にちなんだデザイン電車を運行する。
叡山電鉄は2018年1月20日から、テレビアニメ「ゆるキャン△」とのコラボレーション企画を始める。漫画誌「まんがタイムきらら」(芳文社)とのコラボレーションの一環。ラッピング車の運行やコラボ切符の販売などを行う。
叡山電鉄(京都市左京区)は12月1日から、八瀬比叡山口駅をイルミネーションで装飾するイベント「Illumi-station(イルミステーション)」を始める。
叡山電鉄(京都市左京区)は11月3日から26日までの24日間、線路脇の紅葉をライトアップする「京の奥座敷・貴船もみじ灯籠」を実施する。
京阪グループの叡山電鉄(京都市左京区)は9月29日、新しい観光車両の愛称を「ひえい」に決めたと発表した。2018年春にデビューする。