JR東日本と岩手県の三陸鉄道は10月6日、東北本線、釜石線、リアス線を直通する臨時列車を11月14日に運行すると発表した。
岩手県の三陸鉄道とヤフー株式会社は、8月24日から「三陸鉄道支援募金」の窓口を開設している。
台風9号から変わった温帯低気圧の影響で、8月10日は東北・北海道地方のJR線で終日運休が相次いだが、8月11日も影響が残っている。
岩手県の三陸鉄道が運営するグッズ専門店「さんてつや」はこのほど、乗務員手帳を発売した。
岩手県の三陸鉄道は、東日本大震災の発生から10年を迎える3月11日から、「三陸鉄道東日本大震災から10年 写真でたどる軌跡きっぷ」を発売する。
JR東日本仙台支社は9月23日、台風12号接近に伴なう9月24・25日の運行見通しを明らかにした。
レイ・フロンティアは、三陸鉄道の利便性向上と健康促進を目的とした「さんてつアプリ」の配信を開始した。
JR東日本盛岡支社は8月4日、トロッコ列車「びゅうコースター風っこ」を9月に釜石線と三陸鉄道で運行すると発表した。
岩手県の三陸鉄道リアス線田老~摂待(せったい)間に5月18日、三陸鉄道41番目の新駅として「新田老」が開業する。
2019年10月に北日本を襲った台風19号の影響で、一部区間で運行を見合わせていた岩手県の三陸鉄道(盛~久慈)が、3月20日に全線再開することになった。
三陸鉄道は12月9日、台風19号の被災により運行を見合わせていたリアス線田老(たろう)~田野畑間を12月28日に再開する予定になったと発表した。
岩手県の三陸鉄道は11月21日、台風19号の影響により運行を見合わせている釜石~宮古間のうち、津軽石(つがるいし)~宮古間9.2kmを11月28日に再開すると発表した。
岩手県の盛駅(大船渡市)と久慈駅(久慈市)を結ぶリアス線を運営する三陸鉄道は11月6日、Yahoo!ネット募金に「令和元年台風19号による三陸鉄道被災への支援募金」が開設されたことを明らかにした。
岩手県の盛駅(大船渡市)と久慈駅(久慈市)を結ぶリアス線を運営する三陸鉄道は10月24日、台風19号による被災状況を明らかにした。
10月12日、静岡県に上陸した台風19号は、翌13日にかけて甲信越地方から東北地方にかけて広範囲に猛威をふるい、鉄道網に大打撃を与えた。