三陸鉄道は10月12日、復興企画臨時列車「AKB48列車」を釜石~宮古間で運行する。
三陸鉄道は、夜行列車『さんりくあさかぜ号』を7月20・27日出発で運行する。
JR東日本盛岡支社は4月18日、レストラン列車『TOHOKU EMOTION(東北エモーション)』を、6月8・9日に三陸鉄道リアス線で運行すると発表した。
日本大震災の津波被害で鉄路が途切れた岩手県沿岸の宮古―釜石間を走る第三セクター三陸鉄道の「リアス線」が8年ぶりに再開した。週末には釜石駅で出発式が行われ、全国から集まった多くの鉄道ファンを乗せた記念列車が、釜石―宮古で運行したという
「叡山電車」こと、京都市左京区の叡山電鉄(叡電)は3月20日、三陸鉄道カラー(三鉄カラー)の車両を3月31日から運行すると発表した。岩手県の三陸鉄道リアス線が3月23日に開業することを記念したもの。
岩手県の三陸鉄道は、盛~釜石~宮古~久慈間163kmのリアス線が開業する3月23日の10時から開業記念切符を発売。合わせて企画乗車券の見直しを行なう。
国土交通省東北運輸局は3月13日、岩手県の三陸鉄道から2月21日付けで出されていた上限運賃設定認可申請を、3月12日付けで認可したことを明らかにした。3月23日のリアス線正式開業時に適用する。
三陸鉄道は、3月23日にJR山田線宮古~釜石間が同社の盛~久慈間を結ぶリアス線に移管されることにちなみ、同日に運行される記念列車の参加者を募集している。
JR東日本と三陸鉄道は2019年1月28日から、三陸鉄道リアス線として2019年3月23日に復旧することになった山田線宮古~釜石間の試運転を開始する。
盛(さかり)駅(岩手県大船渡市)と久慈駅(岩手県久慈市)を結ぶ三陸鉄道リアス線が2019年3月23日に開業することになった。12月13日に三陸鉄道がそのダイヤの概要を明らかにした。
JR東日本盛岡支社は7月25日、復旧工事中の山田線宮古~釜石間55.4kmで8月21日からディーゼル機関車を走行させると発表した。
国土交通省東北運輸局は7月12日、岩手県の三陸鉄道から出されていた新駅設置申請を認可したと発表した。
岩手県の三陸鉄道は、2月15日まで「SNS三鉄 写真投稿キャンペーン」を実施している。
岩手県の第三セクター・三陸鉄道は12月25日、JR山田線の引き継ぎに伴う新しい路線名を「リアス線」に決定した。現在運営している南リアス線・北リアス線と山田線の全長約163kmを2018年度末から一貫運行する。
岩手県の三陸鉄道は、12月16日から北リアス線で、冬の風物詩「こたつ列車」を運行する。