
鈴木商館、小型で安価な水素充填システムを提案…FC EXPO 2018
排ガスを出さない燃料電池フォークリフト。屋内での使用や、荷物の品質保持が要求される物流の現場での利用が可能となり、注目する企業は多いという。第14回国際水素・燃料電池展(FC EXPO 2018)に、鈴木商館は燃料電池フォークリフト用水素充填システムを出展した。

透過する水素との闘い、横浜ゴムの高圧ホース…FC EXPO 2018
横浜ゴムは、高圧水素充填用樹脂ホース「ibar HG82」を水素・燃料電池展(FC EXPO 2018)で展示紹介した。

蓄電は質が問われる時代、CONNEXX SYSTEMSの提案…二次電池展2018
2月28日から3月2日まで東京ビッグサイトで開催された国際二次電池展で、CONNEXX SYSTEMS(コネックス・システムズ)のブースでは、ただ電気を貯めるだけではない、電気の貯め方、使い方、使い勝手の点で、よりユーザーのニーズに合った蓄電システムが紹介された。

ジェイテクトがリチウムイオンキャパシターを開発、大型SUVでEPS実現の可能性…二次電池展2018
バッテリージャパン(二次電池展)の会場内にジェイテクトのロゴを見つけた。バッテリーとはイメージが結び付かない気がするも、ブースに行ってみるとバッテリーセルらしきモノがある。

UL Japan 、発電・蓄電・充放電のすべてで安全性評価・認証をサポート…国際二次電池展でアピール
第三者安全科学機関のUL Japanは、国際二次電池展で、製品・システムのライフサイクル全般にわたる評価・認証サポートなどを紹介。発電・蓄電・充放電(活用)の「3シーンすべてでサポートする」とアピールした。

TATSUNOが水素ディスペンサー用ノズルを自社で開発…FC EXPO 2018
FC EXPOの会場内、TATSUNOのブースを訪れると見慣れた水素ディスペンサーながら、FCVと接続するノズル部分にTATSUNOのロゴが刻まれているのが目に入った。

カートリッジ式FCスクーター、台湾のAPFCTが実証実験用車両を展示…FC EXPO 2018
バッテリージャパンのブースなら電動スクーターが並んでいると、すぐに理解できる。しかし、見つけたのはFC EXPOのエリア。つまりFCスクーターが日本に上陸したのである。

東京R&DがFCトラックを製作、2018年度より公道実証実験へ…FC EXPO 2018
東京R&Dと関連会社のPUES EVは、FC EXPOでエルフをベースにしたFCトラックをFC EXPOに展示した。

ホンダ、高圧水電解型水素製造ステーションなど出展予定…FC EXPO 2018
ホンダは、2月28日から3月2日まで東京ビッグサイトで開催される「第14回 国際水素・燃料電池展 FC EXPO 2018」に出展、「つくる・つかう・つながる」をコンセプトに近未来の身近な水素社会を紹介する。

横浜ゴム、FC EXPOに初出展…高圧水素ガス用ホースを紹介予定
横浜ゴムは、2月28日から3月2日まで東京ビッグサイトで開催される「国際水素・燃料電池展」に初出展、高圧水素ガス用ホース「ibar(アイバー)」シリーズを紹介する。