新日本石油は、「NPB12球団ジュニアトーナメントENEOS CUP2007」に協賛すると発表した。
新日本石油は、グループ会社の新日本石油精製が、東京都雇用開発協会から「障害者雇用優良事業所」として表彰されたと発表した。
新日本石油は、石油開発部門である新日本石油開発が50%出資する日本ノースシー石油は、北海のノルウェー領と英国領にまたがるブレイン油田で原油の商業生産を開始したと発表した。
新日本石油は、10月からの「ENEOSカード」特典変更に伴い、10月1日から11月30日までの2か月間、「ENEOSカード」の新規入会促進と既存会員の利用継続を目的に、「ENEOSカード得だ値フェア」を開催する。
新日本石油は、8月30日から9月5日を「ENEOS防災週間」に設定し、同週間に防災訓練などを実施したと発表した。
日本GTL技術研究組合を設立した国際石油開発、新日本石油、石油資源開発、コスモ石油、新日鉄エンジニアリング、千代田化工建設の6社は、独立行政法人の石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と共同で、天然ガスの液体燃料化技術(GTL)の実証研究の一環として、新潟市に500B/DのGTL実証プラントの建設に向けて起工式を実施した。
新日本石油は、大手需要家との交渉の結果、ベンゼンの9月契約価格を値下げすると発表した。
新日本石油は、9月1日出荷分から石油製品の卸価格を前月同月と比べてリッター当たり4.9円値上げすると発表した。
新日本石油は、グループの石油化学製品製造会社である新日本石油化学の川崎事業所で、インキ、塗料などの原料となるアルコール系溶剤、IPA(イソプロピルアルコール)の生産能力を増強すると発表した。
新日本石油は、三井物産、丸紅が、ベネズエラ国営石油から共同で引き取った「サンタ・バーバラ原油」の一部を購入すると発表した。
新日本石油は、グループの石油化学製品製造会社の新日本石油化学の川崎事業所が8月から、川崎地区(川崎工場)と浮島地区(浮島工場)間の海底下に配管を敷設するための海底トンネルが完成したと発表した。
新日本石油は、2008年3月期の連結決算業績見通しを上方修正した。売上高は6兆7600億円を予想していたが6兆9900億円に上方修正した。
新日本石油は、2008年1月1日付で、北海道に子会社特約店の「太平洋石販」と「勝木石油」の共同出資による新会社「北海道エネルギー」を設立することで合意したと発表した。
新日本石油は、子会社特約店の「エネオス・フロンティア」、「太平洋石油販売」、「高輪エネルギー」が、2008年4月1日付で経営統合することで合意したことを発表した。
新日本石油は、新潟県中越沖地震で緊急支援策の実施を決めた。同社は地震が発生した16日付で本社に「新潟県中越沖地震対策本部」と被災地域を担当する関東第2支店「実行チーム」を設置した。